まやかしのヒット作を暴く!

『ハイロー』『おそ松さん』2016年ヒット作を“元アウトローのカリスマ”瓜田純士が斬る!

osomatuhiro
左から『HiGH&LOW THE MOVIE』『おそ松さん 第一松』/エイベックス・ピクチャーズ

 百戦錬磨の元アウトローが、激しい拒絶反応を起こした!――EXILEや三代目JSBなどLDH所属のタレントが総出演し、幅広い層から支持を集めた映画『HiGH&LOW THE MOVIE』。そして今年、女性の間で大人気となり、「日経エンタテインメント」のヒット番付にも名を残したアニメ『おそ松さん』。2016年の女子ブームを振り返る上で避けて通れないこの2大作品を、“元アウトローのカリスマ”こと作家の瓜田純士(37)に鑑賞してもらったところ、開口一番、「1000パーセントのストレスをありがとう」という不穏なコメントが飛び出した。ヤバい! 瓜田さんがご機嫌斜めだ! 

 新宿で生まれ育ち、少年時代からケンカに明け暮れ、アウトローのカリスマとして名を馳せた瓜田。現在はヤクザもシャブもケンカもやめ、作家として穏やかな日々を送っている。新宿在住であるため散歩がてら映画館へ足を運ぶ機会も多く、また、家にこもって執筆する間はテレビをほぼ付けっぱなしだという。

 だが、そんな瓜田も『HiGH&LOW THE MOVIE』と『おそ松さん』に関しては、「まったくのノーマーク。どんな作品なのかもよくわからない」とのことだったので、あえてよくわからないまま予習ナシで見てもらい、率直な感想を語ってもらうことにした。

 鑑賞後、インタビュー場所に現れた瓜田は、明らかに不機嫌な様子。「このクソ忙しい師走に、1000パーセントのストレスを与えてくれてありがとう。おかげで体調が悪くなり、執筆活動も滞った。この損害賠償は、サイゾーウーマンの編集部に請求すればいいですかね?」と、いきなりヤカってきたのである。アウトローをやめたはずの男が、再びアウトローに戻りつつある。いったい何が気に入らないのか……? 恐る恐る感想を聞いてみよう。

☆瓜田の『HiGH&LOW THE MOVIE』評

――まずは『HiGH&LOW THE MOVIE』(以下『ハイロー』)の感想からお聞かせください。

瓜田 あのですね、こんなイケメンたちに不良ぶられると、こっちとしては困るんですよ。こんなイケてる連中が、こぞって暴れたりするのは卑怯ですよ。頼むから、こっちの世界に入って来ないでくれよ、と。そうお願いしたいです。

――褒めてるんですか? けなしてるんですか?

瓜田 この手の作品をあまりボロクソ言うと嫉妬してると思われるんで、まずは余裕を見せとこうかな、と(笑)。誤解されると困るんで。

――「こっちの世界に入って来るな」とは、自分の領域を侵された気分なんででしょうか?

瓜田 というか、リアリティーがなさすぎて、歯がゆかった。実際の不良の世界には、イケメンは俺ぐらいしかいないんですから。組織名や役名に関しては、そこそこリアリティーがあるんですけどね。山王連合会なんてのは、山谷連合(東京の下町に実在した愚連隊)から取ってるはず。

――本作の発案者でありプロデューサーでもあるHIROさんが、そのへんをモチーフにした可能性はありますね。

瓜田 好きなんでしょうね、こういう世界が。一つ言えるのは、いつの時代も、街にいる普通の男の子たちが格好いいと思うダンスグループの人たちが、さらに格好いいと思う世界は、不良の世界なんだな、ということですね。ちなみに俺は、HIROのことを格好いいと思いますよ。ダンスの才能はもちろんのこと、あれだけのメンバーを率いるカリスマ性や、こういうムーブメントを起こす手腕もすごい。ついでに言うと嫁さんも美人だし。

今年イチ、信じられる言葉が降臨!

しぃちゃん

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