芸能
なんという地獄絵図……

「もっと過激な写真持ってる」成宮寛貴、知人や芸能プロ関係者が“金目当て”でタレコミ合戦!?

2016/12/15 11:45
逆に、なぜ今までそういう写真が流出しなかったんだろう?

 成宮寛貴が芸能界引退を発表した直後から、各週刊誌の編集部に“タレコミ”が急増しているという。12月13日発売の「女性自身」(光文社)には、先駆けて成宮のプライベート写真が掲載され、今後も年末に向け、この状況は続くとみられている。

 第一報となったのは、同2日発売の「フライデー」(講談社)が報じた、成宮の“コカイン使用疑惑写真”。9日発売号では、第二弾として、成宮と知人男性・A氏の薬物に関する生々しい会話が詳報され、同日、成宮は所属事務所を通じて引退を宣言した。

「その前後から、マスコミ各社には、匿名のタレコミが急増しているんです。『いきつけの店で、成宮が大騒ぎしていた』といったものから、中には『もっと過激な写真を持っている』というものまで。金銭を要求されることも多く、全て対応しているわけではありませんが……」(週刊誌デスク)

 15日発売の「週刊文春」(文藝春秋)でも、「フライデー」に掲載されていない写真と音声データの見返りとして、100万円を要求するタレコミがあったと伝えられている。こうした事態が、各週刊誌編集部で発生しているようだ。

「さらに成宮を追い込んでいるのは、ほかの芸能プロ関係者が、親しい記者に情報を流している点。成宮にとって“味方”だったはずの彼らまでもが、成宮の仕事場での様子から、プライベートの目撃情報など、さまざまな情報提供を行っているそうです」(スポーツ紙記者)

 年末に向け、各芸能マスコミは、2016年の振り返り記事を企画中。当然、成宮の引退は大々的に取り上げられることとなりそうだが、こうした各方面からの情報が、誌面を飾ることは想像に難くない。もはや芸能界に成宮が帰ってくる場所は、なくなってしまったようだ。

最終更新:2016/12/15 11:45
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