あの衝撃のラストは忘れられない

『花のち晴れ』脚本家が大炎上、竹内涼真主演映画『センセイ君主』がとばっちり!?

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『センセイ君主』公式サイトより

 ブレーク中の若手俳優・竹内涼真の主演映画『センセイ君主』が8月1日に公開予定だが、思わぬばっちりを受け、その観客動員に暗雲が立ちこめてしまったそうだ。

 同作は、竹内にとって、ブレーク前の『仮面ライダー』シリーズを除くと、初の主演映画。4月期の連続ドラマ『ブラックペアン』(嵐・二宮和也主演/TBS系)では、重要な役どころを果たし、主演映画に向け“いい流れ”をつくったばかりだ。

 ところが、その『センセイ君主』が、“二次被害”とも言える事態に直面し、窮地に追い込まれてしまった。というのも、同作の脚本を書いた吉田恵里香氏が、“火だるま”になっているからだ。

 吉田氏は、4月期のTBS系連続ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』で脚本を担当したが、そのストーリーに視聴者からの批判が集中。その矛先が吉田氏に向いてしまったのだ。

 同ドラマは、井上真央と嵐・松本潤のコンビで、2005年と07年に放送され、大ヒットを飛ばした『花より男子』の“続編”との位置づけで制作されたため、視聴者の期待度は高かった。しかし、主人公・江戸川音(杉作花)の気持ちが、婚約者・馳天馬(中川大志)と、そのライバルである神楽木晴(King & Prince・平野紫耀)との間で行ったり来たりするストーリー展開に、視聴者はイライラを爆発させることに。

 最終回(6月26日放送)でも、天馬から別れ話を切り出され、涙を流した音が、すぐに気持ちを切り替え、笑顔で晴の元へ走り出すというエンディングに、視聴者から怒りの声が噴出。ネット上には、「脚本として破綻している気がする」「何このラスト、あり得ない」などと脚本を酷評する書き込みが相次ぎ、吉田氏のSNSにもクレームが殺到して大炎上する事態に発展。中には、「もうあなたの作品は見ない!」といった手厳しい声も上がった。

 批判の的となった吉田氏は、桐谷美玲主演の映画『ヒロイン失格』(15年)で注目を集めた若手脚本家。今年は『センセイ君主』のほか、秋に公開予定の『オズランド 笑顔の魔法おしえます。』(波瑠主演)でも脚本を担当しており、“期待の新進脚本家”であることは確かだ。しかし、ことドラマに関しては、『恋するイヴ』(13年/日本テレビ系)、『男水!』(17年/同)に次いで、『花のち晴れ』はまだ3作目。しかも、プライム帯の連ドラを書くのは初挑戦とあって、経験不足は否めなかったのかもしれない。

 くしくも、『センセイ君主』も代理教師と教え子の女子高生との恋愛を描いた“ラブストーリー作品”だ。『花のち晴れ』で多くのアンチを作ってしまった吉田氏だけに、興味はあっても、『センセイ君主』の鑑賞をボイコットする人も出てくるかもしれない。そうなると、竹内にとっては、せっかくの主演映画が爆死する可能性も高まりそうで不安は尽きない。
(田中七男)

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しぃちゃん

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