がっかり展開?

『花のち晴れ』全話平均8.3%! 「音はサイコパス?」「ひどい最終回」と脚本家に批判集中

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『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』(TBS系)公式サイトより

 杉咲花が主演のドラマ『花のち晴れ ~花男 Next Season~』(TBS系)が6月26日に最終回を迎え、平均視聴率9.5%(ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同)を記録。自己最高の9.6%に迫る数字を記録したのだが、視聴者からは「本当にしょうもない終わり方だった」など酷評の声が相次いでいる。

 大ヒット漫画『花より男子』(集英社)の新章となる『花のち晴れ』(同)は、F4が卒業してから10年後の英徳学園を舞台とした物語。主人公・江戸川音(杉咲)は英徳学園に通いながら、ライバル校の桃乃園学院で生徒会長を務める馳天馬(中川大志)と婚約中。一方、神楽木晴(King&Prince・平野紫耀)率いる“C5(コレクトファイブ)”は、落ち目になりつつある英徳学園の輝きを取り戻すため“庶民狩り”を行っていた。

 最終回である第11話は、音への気持ちを断ち切れない晴が天馬に持ちかけた、武道大会3番勝負の後半戦。英徳学園と桃乃園学院の対決ともなる勝負を見守るため、音は複雑な気持ちで天馬の応援席へ……といったストーリーが展開された。

「音が“晴と天馬のどちらを選ぶのか”に注目が集まった最終話。結局、天馬に背中を押される形で音は晴を選ぶことに。優しい言葉をかけてくれる天馬の対応に音は大号泣するのですが、その直後に晴と会うため笑顔で走り出します。この急激な感情の変化に、視聴者からは『音ちゃんはサイコパスなのかな?』『笑顔が怖くみえる。脚本ひっどいな』といったツッコミの声が続出。さらに、音と晴が出会うことないままドラマは終了したため『なにこの終わり方。ほんとくそ』『打ち切り漫画の最終回かよ』『きゃーおめでとう!! ってならないこの感じ最悪』『びっくりするくらい謎なストーリー構成。これ最終回で持ってくるか?』など、批判の声が噴出しています」(芸能ライター)

 批判の声は、脚本家・吉田恵里香氏へ向けられることに。同氏のTwitterは大炎上する事態に発展した。

「吉田氏がつぶやいた最終回の告知ツイートに対し、最終回終了後に『脚本やばくないですか? ツッコミどころ満載で、モヤモヤして寝れません』『批判はしたくありませんが、楽しみにしていた分、がっかりしました』『こんなこと言うのは酷かもしれませんが、本音を言えば、違う人に脚本を書いてほしかったです』『もうあなたが脚本の作品は一生見ません』といった辛辣なリプライが並びました。これまでにドラマ『男水!』(日本テレビ系)や映画『ヒロイン失格』などの脚本を手掛けて成功に導いてきた吉田氏ですが、『花のち晴れ』のストーリーは視聴者に受け入れられなかったようです」(同)

 中途半端な終わり方だったため、続編を期待する声もある同作。しかし、視聴率は1度も2ケタを記録しないまま終わりを迎えている。

「全話平均視聴率は8.3%と残念な結果に。2005年に放送された、井上真央が主演の『花より男子』(TBS系)は全話平均19.8%。07年放送の続編『花より男子2(リターンズ)』(TBS系)は全話平均21.6%を記録していただけに、『花のち晴れ』の低視聴率は大コケといえそうです。『花より男子』は08年に映画化され、77億円を超える興行収入を叩き出したキラーコンテンツだったのですが、『花のち晴れ』はヒット路線に乗せられなかったようですね」(同)

 これまでに『逃げるは恥だが役に立つ』や『あなたのことはそれほど』が話題になってきたTBS系火曜午後10時枠。次クールは綾瀬はるか主演の『義母と娘のブルース』が放送されるが、ヒットに導くことはできるのだろうか。

逆に見たくなるラスト……

しぃちゃん

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