今井舞の「週刊ヒトコト斬り」

本田真凛、平昌五輪フィギュア代表になれなかった“ヒロイン”

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本田真凛公式プロフィールより

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎看板倒れ
 「絶対大丈夫だって言ったじゃないかぁぁぁッ!!」という怒声が、各大企業から聞こえてきそうな年の瀬。本田真凛、平昌五輪フィギュア代表ならず。うーむ。ちょっとでもフィギュアスケートが好きで見てる人なら「そりゃそうだよな」という結果なのであるが。

 「このコは絶対、第二の浅田真央ちゃんになりますよ」という広告代理店と所属事務所オスカーの悪魔の囁きをそのまま信じて、彼女に大枚はたいた各企業は、いい面の皮である。もう芸能事務所入りしている練習嫌いの16歳。オリンピック選手になれるわけないですね。

 しかし、彼女の出演CMは、どれもこれも、いかにも五輪のヒロイン然としたものばかりだった。「必ず出場が保証されるものではありません」って小さく文字入れとくべきだったか。ビットコインか。

◎新キャラ誕生
 「モンスター」と呼ばれた女・兒玉遥、休業。詳細は語られず。察し。まあでも、呼んだまゆゆに罪はないってことで。自虐、下ネタ、毒吐き、あの裏アカは全て大変素晴らしい仕上がり。まゆゆのものだと知らなくても楽しめる。才能あるわ。

 スキャンダルなしの優等生メンバーとして無事卒業するまゆゆ。しかし実は……アイドルは、腐女子だったのです。いいオチじゃないか。にんげんだもの。

   ここで卒業するのも何かの縁。ひとつ新たにラジオ番組を作ってパーソナリティになってもらい、いかにも従来の彼女らしい通常進行と平行して、副音声では毒キャラの方で、暴れ回ってもらえないだろうか。ラジオの副音声って何だ。

   今ひとつ使い勝手が悪い「元AKB」であるが。「裏アカ発覚」は、累積する卒業メンバーを捌くため、秋元康が編み出した新たな商機ということなのだろうか。いや、単なる過失か。孔明の罠……。

◎続きはお正月の後
 貴乃花親方、to be continued! ただ黙っているだけだというのに、周囲がどんどんヒートアップ。「沈黙は金」というのとは、また少しニュアンスが違う、五里霧中のだんまり。週刊誌で「独占告白!」の記事が出たかと思えば「そんな取材は受けてない」と反論との情報が。ビリー・ミリガンか。

 とにかくいろいろ生殺しのまま、処分の正式決定は1月4日に。この状態で年越すんかい。大山鳴動して池坊保子がマツエク。突然上のみ30本(推定)。これが人生最後のスポットライトとばかりに、ヒロイン気分でアゲアゲ状態の75歳。1月4日に、下も付け放題にしてきたらどうしよう。保子もto be continued!!

今井舞(いまい・まい)
週刊誌などを中心に活躍するライター。皮肉たっぷりの芸能人・テレビ批評が人気を集めている。著書に『女性タレント・ミシュラン』(情報センター出版局)、近著に『気になる「あそこ」見聞録』(新潮社)がある。

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