2ケタ割れスタートの月9

篠原涼子『民衆の敵』に現職議員がクレーム! 「設定めちゃくちゃ」「こんな甘いわけない」

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『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(フジテレビ系)公式サイトより

 10月30日午後9時から第2話が放送される篠原涼子主演の『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(フジテレビ系)。視聴率は初回9.0%で(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、月9としては3期ぶりの2ケタ割れスタートという厳しい結果になっている。

 同ドラマは、保育園に通う息子の駿平(鳥越壮真)を育てながら、パートで働いている一児の母・佐藤智子(篠原)が主人公。夫の公平(田中圭)はフリーターであるため質素な生活をしているが、家庭は円満だ。しかし、駿平に、もっと良い生活をさせてあげたいという気持ちから、高年収の市議会議員を目指すことになった。

 第1話では、年収950万円、当選確率は80%超というデータに惹かれて、智子が市議会議員に立候補。初めはママ友からバカにされていたものの、スピーチの熱意や考えに感銘を受けた平田和美(石田ゆり子)が選挙のサポートをしてくれることになる。

 しかし智子の注目度が増すと、ネット上には誹謗中傷の書き込みが続出し、中には事実無根の悪評までもが含まれていた。さらに他候補者の磯部真蔵(笹野高史)が演説で智子を批判したことによって、評判はどんどん下がっていく。それでも智子は必死に訴え、最終的になんとか繰り上げ当選で市議会議員になるのだった。

「この展開に対し、現職の議員たちがTwitterでツッコミを入れています。尼崎市議会議員の光本けいすけ氏は『設定めちゃくちゃ』『突っ込みどころ満載』『こんな甘い選挙戦なわけないやろー(笑)』と苦言。台東区議会議員の本目さよ氏は、『リアルじゃないのが残念…』『テレビとかドラマとかって怖いよね』『現実もこんななのかな?とか思っちゃうものね』とリアリティのなさにガッカリしているようです」(芸能ライター)

 一方、同ドラマの監修を手伝ったという麗澤大学地域連携センター客員研究員の松野豊氏は、Twitterで「ドラマですから忠実に表現していたら尺が足りなくなるので、ご理解ください」「これは選挙や政治の解説ドラマではないのでエンターテイメントとして、お楽しみくださいな」と弁明している。

 第2話では、議場で居眠りをしている前田康(大澄賢也)を発見した智子が、彼の頭を叩いて起きるようにと一喝。しかし、この行動が、智子と同じく新人議員の小出未亜(前田敦子)、岡本遼(千葉雄大)、園田龍太郎(斎藤司)から非難されることになる。実は前田は、市議会で多数を占める犬崎和久(古田新太)派の幹部だったのだ。

 その後、犬崎は智子を呼び出し、次の議会で前田に謝罪して自分の会派に入れと告げる。何も悪いことをしていないのに謝罪をすることに智子は疑問を感じる……といった展開が描かれるようだ。

「野球中継の延長により30分遅れの放送になったとはいえ、ちょうど衆議院選挙と重なりタイムリーなテーマだっただけに、数字が見込めるはずでした。第2話で巻き返せなければ、ズルズルと低迷していく可能性もありますね」(同)

 第1話では、ゲストに桐谷美玲や成田凌といった主役級の俳優も起用したが、数字には結びつかず。果たして挽回の手は用意してあるのだろうか、注目していきたい。

職業系ドラマにプロの突っ込みはつきもの

しぃちゃん



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