一生続きそうな予感……

新垣結衣『逃げ恥』大ヒットで、“のん”こと能年玲奈が窮地に追いやられるウラ事情

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キナ臭さを発する前の能年玲奈

 事務所からの独立を主張するのん(能年玲奈)と、それを認めないレプロエンタテインメントの“冷戦”がいまだ続いている。10月31日発売の「週刊現代」(講談社)では、双方の相容れない主張が掲載されるなど、まだまだ騒動は収束しそうにないが、本来であれば味方になりうる芸能プロ関係者からも、レプロに対して「世論を見誤っている」という批判が出ている。

「現代」は連載「ザ・芸能界 テレビが映さない真実」の中で、のんの代理人である弁護士とレプロ担当者、それぞれの弁を掲載。のんの弁護士は、彼女がレプロとの契約中に「株式会社三毛andカリントウ」を立ち上げたことに関して、契約に違反するような活動が目的ではなかったと説明しているが、これに対してレプロ担当者は「契約違反だけでなく、信義則に反している」と反論。ほかにも“能年玲奈”という名前の使用を禁止した事実はないことや、それについての話し合いに、のんサイドが応じなかったことなどを強調している。


「実際、法的にはのんの独立に問題はないといえますが、芸能界の歴史や慣例から見れば、勝手なことをした上に挨拶もなく“バックレた”のんの分が悪いのは明白。それをいいことにレプロは、テレビ局などに圧力をかけ、能年を露出させないようにしています」(テレビ局関係者)

 しかし、世間はのんに同情的な向きが強く、新しい仕事の情報が解禁されるたび、ネット上には「芸能界のしがらみに屈しないで」「活躍を応援しています!」といった声があふれ返っている。

「レプロは、常に『我々は正しい』という強気な物言いや姿勢を崩さず、レプロの本間憲社長に至っては、今回の『現代』記事について、Twitterで『レプロは先週&今日発売の週刊現代の取材を受けました。記事にまだ不満はありますが最低限の主張は反映されたと考えています』とツイート。業界関係者間でのオフレコ発言ならまだしも、多くの一般ユーザーが目にする場所でこういった感情的でおとなげない発言をするのは、世間のレプロ批判を煽る結果にしかなりません。レプロが世間の目にどう映っているのかを理解しない限り、のんをめぐる問題はいつまでも収束しないでしょうね」(芸能プロ関係者)

 だが、別のテレビ局関係者からは、「それでもレプロに逆らえない」と指摘する声も。

「この逆風のなかで、レプロ所属の新垣結衣が主演する『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)は、視聴率が右肩上がりの大ヒット。テレビ局側からすれば、レプロを怒らせることは、即ダメージになりかねませんから、結果、逆らえなくなるわけです。新垣が注目されればされるほど、のんにとっては痛手となります」

 のんとレプロの争いに決着がつくのは、いつになるのだろうか。

レプロものんも「ヤケクソ」って言葉が似合う

しぃちゃん

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