石川敏男の芸能デスクレポート

高島礼子と離婚した高知東生――薬物逮捕、愛人問題の果てに見せた“甘え”

高知東生インスタグラムより

 覚せい剤取締法違反(所持・使用)で逮捕起訴され、保釈金500万円を支払い保釈された元俳優・高知東生(51)。待っていたのは、妻で女優の高島礼子(52)との離婚だった。留置場から署名捺印した離婚届を6月中旬に高島に送りつけていたことも明らかになったが、これはあくまでもポーズだったのではないだろうか。高知被告には、離婚する意思はまったくないと感じられた。

 保釈されたときに、マスコミから「高島さんに一言」と声をかけられ、「早く会いたい」と答えた被告。私は思わず、自分の耳を疑った。離婚届を送っている妻に「会いたい」という意味がわからない。どの面を下げて会うつもりだったのか。離婚届を渡していても、高島は離婚しないという彼なりの甘えがあったのではないだろうか。

 高知は、高島の父親の介護を理由に芸能界を引退したが、その実態は高島のヒモにしか見えない生活を送っていたようだ。ラブホテルで寝ているところを捜査員に踏み込まれ、一緒に逮捕された元クラブホステス・五十川敦子(33)について、高知被告は「愛人だと思われるかもしれないですが、知人です」と供述していたようだが、ベッドに全裸でいたことを思えば、その言い訳は世間にも通用はしない。夫に二重の苦しみを与えられた高島の心情は計り知れないものがある。さらに高島は、自宅から吸引用のストローとパケ袋まで出たことにより、尿検査までさせられたのだ。

 高島をよく知るドラマ関係者は、「高島さんは京都ロケの合間に自宅へ帰りましたが、ただ帰ったわけではなく、自宅の整理をしていたようです。売るつもりなのでしょう。8月31日の初公判に情状酌量証人として要請されることも、彼女は拒否していましたから、離婚は早いと感じていました」と語る。支えてもらえると信じていた高知被告の甘えは、見事に覆されたわけだ。

 「高知から送られてきた離婚届をそのまま出すのではイメージが良くないですから、高島は会ってから出すと決めていたようです」といったドラマ関係者の言葉通り、保釈された翌日には2人で会い、離婚を高知被告に伝えたようだ。この話し合いが行われたのも、高知被告から「会いたい」という要望があったからだと聞くが、彼には、離婚を思いとどまらせたいという願望もあったのかもしれない。

石川敏男(いしかわ・としお)
昭和21年11月10日生まれ。東京都出身。『ザ・ワイド』(日本テレビ系)の芸能デスク兼芸能リポーターとして活躍、現在は読売テレビ『す・またん』に出演中。 松竹宣伝部、『女性セブン』(小学館)『週刊女性』(主婦と生活社)の芸能記者から芸能レポーターへと転身。

第二の高島礼子を探しに行くのかな?

しぃちゃん

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