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『HiGH&LOW THE MOVIE』公式サイトより

 EXILEの“超巨編エンタテインメント映画”『HiGH&LOW THE MOVIE』が16日に公開され、週末2日間の動員約35万人、興行収入約4億8,000万円(興行通信社調べ)の好スタートを切った。ランキングでは『ファインディング・ドリー』に次ぐ第2位となり、メディアもしきりにこの快挙を報じている。ところが、その裏に隠された“EXILE商法”には、ファンの間でも疑問の声が出ているようだ。

 『HiGH&LOW』は日本テレビとLDHによる総合エンタテインメント・プロジェクトで、連続ドラマや映画だけでなく、コミック、CD、ライブコンサートも展開。映画には、AKIRAや岩田剛典といったEXILEファミリーだけでなく、窪田正孝や前田公輝ら別事務所の“今旬”俳優も出演している。

 しかし、ヒットの要因は、単純に作品が評価されているだけではないようだ。

「まずネット上で物議を醸しているのが、公開初日からの3連休で行われた200回の全国行脚舞台挨拶です。当日各劇場に登壇する人物はシークレットで、ファンはお目当てのメンバーを見るために映画館をはしごしていたそう。舞台挨拶が終わると、その後の本編上映を見ずに退席する人までいたといい、ファンからも『上映前に席を立つのは、見ていて気分悪い』『みっともないとか考えないのか?』といった苦言が出ています」(映画会社スタッフ)

 また、鑑賞券の売り方についても、問題視されているという。

「ファンクラブサイトでは、『HiGH&LOW THE MOVIE』前売映画鑑賞券付きライブチケットが販売されています。もともと動員が見込めるライブチケットとセット売りすることで、さらに映画の動員記録を伸ばそうという策略でしょう。LDHサイドのどんな手を使ってでもヒットさせたいという意気込みは伝わってきますが、ファンすらも引き気味なのでは……」(同)

 なんとも現金な“EXILE商法”だが、業界内では、「過去の映像事業において苦汁をなめた経験が、今回はいい方向に生かせている」(芸能プロ関係者)という指摘も。

「空前の大コケを記録し、映画化企画が消滅したAKIRA主演の『HEAT』に比べれば、関係者のモチベーションも俄然高まっているようです。『HEAT』の現場は、AKIRAがコンサートスケジュール優先なもので団結力も皆無に等しく、とにかく空気が悪かった。単なる人気やお金では視聴率は買えないだけに、彼らの商売はドラマよりも映画に向いていたことが、非常によくわかりました」(同)

 大胆かつ強引な“商法”で映画を成功させたLDHだが、果たしてこの勢いはどこまで続くのか?

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