フジが一矢報いるか?

堀北真希、やっぱり“低視聴率女優”!? 『ヒガンバナ』1ケタ陥落で“常勝・日テレ”崩壊か

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『ヒガンバナ~警視庁捜査七課』(日本テレビ系)公式サイトより

 堀北真希にとって結婚後、初のドラマ出演となった『ヒガンバナ~警視庁捜査七課』(日本テレビ系/水曜午後10時~)が絶体絶命の危機に瀕している。

 同ドラマは、初回11.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)とまずまずのスタートを切った。以降、第2話が10.6%、第3話が11.2%、第4話が10.4%、第5話が10.0%と5話連続で2ケタ台をキープしていた。ところが、ワンパターンな内容が飽きられてしまったのか、第6話で8.7%と初の1ケタ台に転落すると、第7話では自己ワーストの8.1%、第8話は9.6%と推移。直近の第9話は8.2%の低視聴率に終わり、4週連続1ケタ台。気がつけば、平均視聴率は9.8%と2ケタを割ってしまったのだ。

 堀北はヒロインを務めたNHK朝ドラ『梅ちゃん先生』(2012年度前期)が、平均視聴率20.7%を記録するヒットとなり、国民的女優に成長。その後、主演した連ドラ『ミス・パイロット』(フジテレビ系/13年10月期)は平均11.7%と2ケタ超え。だが、15年1月期の『まっしろ』(TBS系)はナース服姿を披露したにもかかわらず、平均5.8%と爆死しただけに、『ヒガンバナ』では、なんとしても“結果”がほしいところだった。3月16日放送の最終回の視聴率次第では、平均視聴率が1ケタ台に終わってしまいかねない。

 それだけではなく、裏のフジテレビ系『フラジャイル』(TOKIO・長瀬智也主演)に負ける恐れも出てきた。『ヒガンバナ』と同日スタートの『フラジャイル』には、当初5週連続で勝利していたが、第6話で初めて敗れると、その後視聴率が上回ったのは第8話だけ。現在までの『フラジャイル』の平均視聴率は9.68%で、わずか0.12ポイント差に肉薄されてしまった。第9話では『フラジャイル』が『ヒガンバナ』を2.4ポイントも上回ったことを考えると、最終回の結果次第では、『ヒガンバナ』は全話平均視聴率で敗れてしまうことになる。

 日テレとフジの「水10」ドラマ対決は、14年1月期から日テレの8連勝中。その間、日テレの「水曜ドラマ」は『花咲舞が黙ってない』(杏主演/14年4月期、15年7月期)、『きょうは会社休みます。』(綾瀬はるか主演/14年10月期)、『◯◯妻』(柴咲コウ主演/15年1月期)など数々のヒットを飛ばし、フジのドラマを凌駕してきた。フジは今期をもって、「水10」ドラマ枠を廃止するというが、『ヒガンバナ』が『フラジャイル』に敗れると、9期ぶりの日テレの敗退となる。また、日テレの同枠での平均視聴率1ケタ台は、13年10月期の『ダンダリン 労働基準監督官』(竹内結子主演)の平均7.5%以来の屈辱となってしまうのだ。

 堀北としては、『まっしろ』のリベンジを果たすためにも、なんとか平均視聴率を2ケタ台に乗せ、『フラジャイル』に勝って終わりたいところだが、果たしてその結末やいかに。
(森田英雄)

堀北真希の大人になりそびれた感がきついのよ

しぃちゃん

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