フジの黒歴史に

フジ『水曜歌謡祭』最終回7.0%! 『ニュースな晩餐会』も打ち切りで“渡部建不要論”

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『水曜歌謡祭』(フジテレビ系)公式サイトより

 フジテレビの“起死回生”を担うはずだった音楽番組『水曜歌謡祭』の最終回が2日に放送された。番組は、10月より金曜深夜11時30分放送の『金曜歌謡祭』にリニューアルされることが発表されたが、スタート以来低迷していた視聴率は、最終回でも7.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。ネット上では、『金曜歌謡祭』の早期終了が早くも予想されている。

 『水曜歌謡祭』は、森高千里とアンジャッシュ・渡部建がMCを務める生放送のレギュラー音楽番組で、森高が初の音楽番組のMC就任とあって、放送前から局内外問わず期待が寄せられていた。しかし、初回視聴率7.3%を皮切りに、数字は右肩下がりで、6月3日放送では自己ワーストの3.8%を記録。その後も低迷が続き、最終回でも初回の数字を上回ることはなかった。

「フジ恒例番組『FNS歌謡祭』『FNSうたの夏まつり』のスタッフが集結した『水曜歌謡祭』は、新旧アーティストがさまざまな楽曲のコラボレーションを繰り広げるという、“お祭り”色の強い内容。ところが初回から、『毎週見ると飽きる』『年に2回だから面白いのに』と視聴者の反応はイマイチでした。しかも同MC陣で挑んだ『FNSうたの夏まつり』(7月29日放送)では、視聴率が10.7%と過去最低を記録してしまい、レギュラー化は逆効果だという意見も出ていました」(芸能ライター)

 最終回の番組終盤で、『金曜歌謡祭』も森高・渡部のMCは据置きされること、また年末の『FNS歌謡祭』も今年は2日間にわたって同MCが務めることを発表。フジサイドの2人への期待はまだまだ健在のようだが、ネット上では「全世代の視聴者を取り込もうとして、内容がぐちゃぐちゃになってしまった」「7%でも高視聴率に感じるくらい」「むしろここで終わった方が有終の美を飾れたのでは」「打ち切りまっしぐらだね」「これ以上、傷口広げる必要なし」と、冷めた声が相次いでいる。

「さらにダメ出しされているのが、進行以外のトークがまるでパッとしない渡部の存在感。渡部は、同じくフジで4月からスタートした『ニュースな晩餐会』のMCも担当していましたが、こちらもすでに打ち切りが報じられています。森高と同様、元TBSアナウンサー・田中みな実のフリー転身後初MC番組でしたが、両番組ともこの有り様では、渡部の存在意義を問う声が出るのも仕方ないでしょう」(同)

 なお、最終回のゲストは三代目 J Soul Brothers、秋川雅史、千秋、秦基博らで、ジャニーズ勢ではNEWS・増田貴久が出演していた。早期終了こそ免れたものの、『金曜歌謡祭』はいつまで続くのだろうか?

最大のミステリーは、クリロナの出演

しぃちゃん

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