『27時間テレビ』に引き続き!!

フジ『FNSうたの夏まつり』、過去最低13.3%! 敗因は『水曜歌謡祭』森高&渡部のMC起用!?

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『FNSうたの夏まつり』(フジテレビ系)公式サイトより

 7月29日に放送された『FNSうたの夏まつり』(フジテレビ系)の平均視聴率が、第一部が10.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第二部が13.3%と、過去最低の視聴率を叩き出したことがわかった。その要因として、司会者がSMAP・草なぎ剛から、『水曜歌謡祭』のMC・森高千里、アンジャッシュ・渡部建に交替したせいではないかと話題になっている。

「同番組は、2012年から続く人気音楽特番ですが、今回も大きな話題を呼びました。WaTとT.M.Revolution・西川貴教がコラボを披露したのですが、ウエンツ瑛士が、かつて西川が『HOT LIMIT』のPVで着用した露出の激しい衣装で歌唱し、ネット上は大盛り上がりに。また、globeのマーク・パンサーが、小室哲哉と7年ぶりにテレビ共演したことも、ネット上で『懐かしい』との声が上がりました」(芸能ライター)

 しかし、視聴率は同番組のワースト記録を更新する結果になってしまった。

「“戦犯”扱いされているのは、やはり司会の森高と渡部。彼女たちがレギュラー出演する『水曜歌謡祭』は、今年4月、“フジが21年ぶりに放送する生放送音楽番組”としてスタートしましたが、なかなか数字が伸びず、3.8%というゴールデンタイムにあるまじき視聴率を出したことが話題になりました。そんな打ち切り寸前の番組のMCを『FNSうたの夏まつり』にも起用するとあって、ネット上では放送前から、『今回のFNSは終わった』『不人気番組の司会者が、なぜFNSを仕切るのか?』といった声が相次いでいました。また、放送中も、MC・森高の歌唱シーンが多いことに対して『森高、MCなのに歌いすぎ』と批判が出る始末でした」(同)

 最近はドラマや、バラエティなど、ジャンルを問わずキャスティングを疑問視されることが多いフジだが、「『FNS』の司会として好評だった草なぎを、なぜわざわざ外したか、首をかしげているテレビ関係者は多い」(同)という。

「SMAP、TOKIO、V6、嵐ほか、計9組のジャニーズが出演したにもかかわらず、このような低い数字を出すのは逆に難しいと語るテレビ関係者もいますよ。やはり、『水曜歌謡祭』のマイナスイメージを引き継いでしまったのがよくなかったのでしょう。フジとしては、『FNSうたの夏まつり』で高視聴率を獲り、『水曜歌謡祭』の数字にもつなげようとしていたのかもしれませんが、完全に裏目に出てしまいました」(同)

 『FNS27時間テレビ』に引き続き、局の目玉番組が続けてコケてしまったフジ。泣きっ面に蜂とはこのことかもしれない。

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しぃちゃん

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