全局うだつがあがらない

『恋仲』大コケ、『デスノート』『ど根性ガエル』も1ケタ視聴率! 各局ドラマが爆死のワケ

150721koinaka.jpg
『恋仲』(フジテレビ系)公式サイトより

 7月クールの民放ドラマが軒並み惨敗ムードだ。象徴的なのはフジテレビの看板枠である「月9」ドラマ。主演・福士蒼汰、ヒロイン・本田翼の『恋仲』は20日の初回放送で視聴率9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と“大爆死”。月9史上初の1ケタスタートとなってしまった。

 原因については、かねてより不安視されていた主要キャストの地味さ、本田の演技力の弱さがささやかれているが、それ以前にお茶の間のドラマ離れが根底にあるだろう。フジでは『恋仲』のほか、“棒演技”が話題のEXILE・AKIRA主演の『HEAT』が2話目で3.9%まで落ち込み、早くも打ち切り危機に瀕している。

 目下、視聴率三冠王を独走中の日本テレビでも、人気コミックを連ドラ化した『デスノート』が初回放送で16.9%を叩き出すも、続く第2話で12.3%と大幅下落。19日放送の第3話で8.7%の1ケタ台に追い込まれた。同様に松山ケンイチ主演の『ど根性ガエル』(日本テレビ)も初回13.1%の好スタートから、18日放送の第2話で8.5%に落ち込んだ。

「各局、ドラマが伸び悩む中で日テレだけがロケットスタートを切り、局内はお祭りムードだった。ところが2話での落ち込み方がひどくて、一気にお通夜状態になっているようです」(テレビ関係者)

 また、女優・杏が主演を務める人気シリーズ『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系)は、8日の初回放送で14.7%を叩き出したが、やはりこちらも15日放送の第2話で12.9%と数字をわずかに落とした。しかし、第3話で14.7%に数字を戻し、日テレの“最後の砦”となっている。

「いつの時代も2話目の視聴率は悪いが、各局ここまで落ち込むのは聞いたことがない。ドラマ離れが顕著になっている。録画で見る人が増えている中、視聴率という概念も時代遅れかもしれない」(同)

 テレビを中心としたマスコミ業界は旧態依然とした会社が多く、村社会的だという指摘も聞こえてくる。

「テレビ局の常識は一般社会の非常識と言われるほど。編成会議も古くからの手法で、時代の移り変わりについていけていない。フジは80年代のトレンディードラマ路線で勝負しているが、一体どこをリサーチしたらその結論に達するのか。これからの時代、異業種から積極的に人材を登用することが求められる」(プロモーション会社社員)

 ドラマだけではない。バラエティ番組も視聴率低下が叫ばれているだけに、根本的に組織を改めない限り、フジを始め各局のドラマ不作は今後も続きそうだ。

『渡鬼』新シーズンやってくれたら茶の間は絶対見るぜ?

しぃちゃん

今、あなたにオススメ



サイゾーウーマンのSNS

  • 「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

関連リンク

アクセスランキング

  1. 「オワコン女優」認定の3人は?
  2. 江角マキコ、不可解な「芸能界引退」
  3. 「二度と仕事したくない」勘違い女優
  4. 和田アキ子に「パワハラ批判」噴出
  5. “消えたAKB48”河西智美は今
  6. 袴田吉彦の不倫相手が売名活動へ
  7. 嫌われている“歌姫”3人を大暴露
  8. 剛力彩芽、新ドラマ1.3%の壮絶爆死
  9. 狩野英孝の“最もヤバいウワサ”
  10. “もう終わった”イケメン俳優3人
  11. 「仕事をしたくない」嫌われ者タレント
  12. 薬丸裕英から家族すらも去った?
  13. マドンナ、トランプに「チンポしゃぶってな!」
  14. ママ友に「マジおばさん」って笑われた……
  15. 篠田麻里子、「老婆のように」劣化!!
  16. 狩野英孝事務所、無慈悲な対応
  17. 他人の記事をパクるのはこんな人
  18. SMAP・中居が熱愛報道に渋い顔
  19. 『東京タラレバ娘』はミスキャスト?
  20. 日7対決“敗北しそうな番組”ランキング

ジャニーズの人気記事

  1. SMAP・中居が熱愛報道に渋い顔
  2. マンガ『ヅャニーさん』34回
  3. 森且行、SMAP存続ステッカー貼付の真相
  4. 『A LIFE』浅野忠信がやり玉に?
  5. ジャニーズ事務所がひた隠すV6の真実

カルチャーの人気記事

  1. 他人の記事をパクるのはこんな人
  2. 「an・an」恋愛特集が、えげつなすぎる
  3. 恋愛に浮かれられない「GINGER」のサガ
  4. 逮捕された元警部が語る覚せい剤と刑務所
  5. 「捨てられる妻」の典型とは?

海外ゴシップの人気記事

  1. マドンナ、トランプに「チンポしゃぶってな!」
  2. C・ブラウン、『DB』の痛車でデートへ
  3. マライアが“バツ2”自虐ギャグでノリノリ
  4. ケイティ、年末年始に日本を堪能
  5. トランプ就任式はしょぼくてもOK!