もはや2ケタ台が奇跡

『水曜歌謡祭』『グッディ!』爆死中! 絶体絶命のフジテレビがすがる大物芸人とは?

2015sukatto.jpg
『痛快TVスカッとジャパン』(フジテレビ系)公式サイトより

 『水曜歌謡祭』『直撃LIVE グッディ!』など肝入り番組の視聴率が軒並み不振のフジテレビが、バラエティでは唯一好調といっていい『痛快TVスカッとジャパン』。そのメインMCを務める内村光良に対して、フジは現在水面下で次なる冠番組の交渉をしているという。もはや視聴率2ケタ台の方が珍しくなりつつある“ジリ貧”フジがすがる先は――。

 昨年10月から月曜午後8時台で放送中の『スカッとジャパン』だが、5月には3週連続(11、18、25日)で10%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録するなど、波に乗っている。後番組である嵐・相葉雅紀主演の『ようこそ、わが家へ』の視聴率が上がってきた原因について、亀山千広フジテレビ社長も同番組の影響があるのではと分析していた。

「このヒットを受けて、フジは秋スタートをメドに内村の新番組を放送したいと考えているようです。内村の番組は『世界の果てまでイッテQ!』『スクール革命!』(ともに日本テレビ系)など、視聴率だけでなく業界評価の高いものが多く、現状『何をやってもダメ』のフジ内において、もはや神格化されつつあります。フジは『水曜歌謡祭』のMCに、最近ではテレビ露出もほとんどなく、ゴールデンでのMC経験も皆無の森高千里を大抜擢しましたが、現在視聴率は3.8%にまで落ち込んでいる状況。その反省から、実績は十分の内村に狙いを定めたのでしょう」(テレビ局関係者)

 こうして、内村で起死回生を図ろうとするフジだが、実質的にキーマンとなっているのは、内村本人ではなく担当マネジャーなのだという。

「マネジャーのT氏は、ウッチャンナンチャンのデビュー当時からコンビを育ててきた敏腕で、所属事務所の次期社長ともいわれる人物。事務所の規模でいえば、決して大手ではなく中堅止まりのプロダクションですが、内村の人気にあやかりたいがため、ホリプロやワタナベエンターテインメントといった、最大手プロの幹部が『ぜひ内村さんの番組にうちのタレントを起用してほしい』とT氏に擦り寄っていますよ」(同)

 一部でT氏は「内村の影のプロデューサー」と呼ばれているほどで、「基本的に内村はT氏の言い分や判断には、全て従っている状態なので、実質的にキャスティング権を持っていると言って差し支えない」(同)ようだ。

 こうして、大手プロの幹部がこぞっておべっかを使うT氏に対して、ここ最近はフジ関係者も同様に、あの手この手のオファーを繰り返している現状。大幅テコ入れも虚しく、4月クールも惨敗を喫したフジだが、この内村獲得に向けての“三顧の礼”が実る可能性はどれくらいあるのだろうか?

『内村とザワつく夜』の大爆死を忘れたの?

しぃちゃん

今、あなたにオススメ



サイゾーウーマンのSNS

  • 「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

関連リンク

アクセスランキング

  1. 葵つかさ「松潤の相手」表記にクレーム
  2. 『カルテット』視聴率左右するシーン
  3. 『東京タラレバ娘』はミスキャスト?
  4. 『カウコン』意外な舞台裏
  5. マツコとSMAP間に不穏な空気?
  6. 袴田吉彦の不倫相手が売名活動へ
  7. セカオワ・Saoriの面倒くささとは?
  8. 芦田愛菜、テレ東深夜転落
  9. 「木村が草なぎに負けることは許されない」元SMAPドラマ対決、ジャニーズ内が不穏な空気に!?
  10. 「レンタル彼女」は法的に問題ない?
  11. 木村拓哉の足首タトゥーが解禁?
  12. マギー不倫報道に“非道すぎる圧力”
  13. 20~30代女性「あこがれていた歌姫」
  14. “もう終わった”イケメン俳優3人
  15. キャラ変え好調の乙武洋匡
  16. 『A LIFE』初回14.2%にテレビ関係者絶句
  17. 工藤静香がインスタ開始で夫婦アピール?
  18. 草なぎ剛結婚報道のウラに木村?
  19. 成宮寛貴、乱行写真を売った知人
  20. 嵐と10年付き合った放送作家が「ヒドイ話」をブログで暴露

ジャニーズの人気記事

  1. 葵つかさ「松潤の相手」表記にクレーム
  2. 『カウコン』意外な舞台裏
  3. 「木村が草なぎに負けることは許されない」元SMAPドラマ対決、ジャニーズ内が不穏な空気に!?
  4. 木村拓哉の足首タトゥーが解禁?
  5. 『A LIFE』初回14.2%にテレビ関係者絶句

カルチャーの人気記事

  1. 「婦人公論」で小保方連載スタート
  2. 逮捕された元警部が語る覚せい剤と刑務所
  3. 「捨てられる妻」の典型とは?
  4. 猫トラブルの原因は人同士のいさかい?
  5. 「日本が独裁国家に」映画監督が警告

海外ゴシップの人気記事

  1. マライアが“バツ2”自虐ギャグでノリノリ
  2. トランプ就任式はしょぼくてもOK!
  3. クリス・ブラウンが世紀のボクシング対決
  4. ケイティ、年末年始に日本を堪能
  5. リアーナ、J. Loをアンフォロー