お通夜状態ってマジ?

「カネ返せ」コール轟く! BIGBANGのファンミーティングが修羅場化の裏事情

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BIGBANGオフィシャルウェブサイトより

 タレントがファンにそっけない対応をすることを、最近では“塩対応”と呼ぶが、4日発売の「フライデー」(講談社)で、6月7日に韓国・釜山で行われたK‐POPアーティスト・BIGBANGのファンミーティングでの、恐るべき“塩対応”が報道されている。メンバーはノーメイクに私服で登場、予定されていたハイタッチ会を急きょ中止に、その後無事ハイタッチ会は行われたものの、悲惨な内容だったというが……。

 ファンミーティングには日本からファン1,200人が参加し、2泊3日の旅行代金は約13万円だったという。コンサートやミニゲームなど、さまざまな企画が用意されていたというが、実際の現場は“修羅場”だったようだ。

「メンバーから突然ハイタッチの中止がアナウンスされ、会場内には『カネ返せ!』コールが巻き起こったそうです。BIGBANG側は『スケジュールの都合』と言い張って拒否し続けたものの、最終的にはツアーを実施した日本旅行関係者がBIGBANG側に土下座でお願いし、結局ほとんどやる気のないメンバーによる“お通夜状態”のハイタッチが行われたということです」(芸能ライター)

 BIGBANGに限らず、K‐POPアーティストの韓国でのイベントの対応の悪さは、ネット上でもたびたび話題になっている。約13万円で握手もハイタッチもなく、高額の写真集を売りつけられそうになり「ファンはATMか?」と炎上したチャン・グンソクなど、ネット上でも仕切りの悪さに対す愚痴が散見される。同じアーティストにもかかわらず、なぜ日本国内でのイベントと、韓国で行われるイベントには、ここまでの差が生まれてしまうのだろうか。

「やはり日本との一番の違いは、韓国には『チケットを買って、ファンミーティングに参加する』という文化が、ほとんど根付いていないことでしょう。イベント会社や代理店も経験や実績がまるでなく、結果ファンを失望させるようなイベントになってしまうんです」(広告代理店関係者)

 旅費も組み込まれた高額のチケットを購入したのに、詐欺寸前のイベント内容とあっては、ファンにとってはたまったものではないだろう。

「アーティスト側にも、当日の進行やイベント内容がまったく知らされていないケースが多々あって、ステージ裏で主催者側と一悶着、というのも日常茶飯事。これが日本国内であれば、すぐさま大炎上ですが、いくら現地スタッフにクレームを入れても暖簾に腕押しで、結果的に一部のファンだけが嫌な思いをして終わるパターンなんです」(同)

 しかしいくらファン相手とはいえ、こうした状況がずっと続けば、いずれ通用しなくなることは明白だろう。ここ数年、ネット上では常にささやかれていたことであるだけに、今回の報道が少しでも改善につながることを祈るばかりだ。

嫌な空気を吹き飛ばす「ウェ~イ」な参加者は皆無だった?

しぃちゃん

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