今井舞の「週刊ヒトコト斬り」

ロックンロールギャグしか持ちネタがない内田裕也が、今後ロック界で担う使命

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『内田裕也 俺は最低な奴さ』/白
夜書房

◎内田裕也は長生きするぞ~
 原田芳雄、ジョー山中、安岡力也と、ロック仲間の死を惜しんできた内田裕也。今回は桑名正博の病室で「スタンダップ!」つってたらしい。もう内田裕也って、こういう場でしか見かけないよなぁ。人の葬式に来ては「本来ならば私が先に」とごちるのは、最晩年の森重久彌のならわしであったが。今後内田裕也には、ロック界の森重として、「本来ならば私がシェキに」と頑張ってほしい。

◎いろんな意味で不自然なカップル
 GACKTとICONIQ、交際。うーん、何かGACKTのイメージとは違う感じだが。いや、もっとビッグな女と付き合えとか、そういうワケではない。なんとなく、GACKTのお相手って「匿名のモデル系金髪美女・複数」ってなイメージだから。「昨晩もメンズと楽しみましたの」て言ってる叶恭子と同じ。この場合のメンズとは、白人男性複数のことであり、知ってるタレントの名前なんかは入って来ない。あ、でも昔、叶恭子は窪塚洋介とバリ島旅行をしたってのがあったな。ICONIQは、この窪塚洋介に当たるのか。何か納得。 

 しかし、もしこの2人に子どもが生まれたりしたら大変だな。誰にも似てなそうで。取り越し苦労ですね。すみません。

◎とんでもないところからポスト明菜が!
 どうみても長瀬そっくりな男性の写真を、Twitterに投稿し、騒動になった浜崎あゆみ。その後「落ち着いてくだされ(笑)」と謝罪したが、お前が落ち着け。いや、本当に落ち着いて、無意識でこの写真をアップしたなら、それはそれでまた深刻であるが。どっちにしてもツラいなぁ。

 結構カンタンに結婚したり離婚したり子ども産んだりができるようになった芸能界。華原朋美もいなくなって、もうああいうタイプの女性歌手って出て来ないとばかり思っていたが。世は変われどもなくならないもんだな。鬼の一念、岩通らない。それで自分のバランスを崩す。ポスト中森明菜は、浜崎あゆみだ。

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今井舞(いまい・まい)
週刊誌などを中心に活躍するライター。皮肉たっぷりの芸能人・テレビ批評が人気を集めている。著書に『女性タレント・ミシュラン』(情報センター出版局)など。



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