芸能
幸せそうで何より

加護亜依、長男の前でも「夫と最後までいく」告白が物議! ノンスタ・井上裕介に語った夫婦生活

2022/11/08 13:12
仲宗根由紀子(エンタメライター)

 これに井上が「さすがに子どもの前で“最後”までいかんやろ?」と質問すると、加護は「いや、ある! 下の子は」と5歳の長男の前では“ある”と赤裸々に話し、「まだあんまわかってないんで。止められないんで」と説明した。

 そして加護が、「止められない時は、『今からパパとママはラブラブするから待っててね』って(子どもたちに言う)」とあっけらかんと明かすと、井上は「めちゃくちゃ素敵! それが一番の性教育やと思うし、それを教えることが大人につながる。心を育てる上ではめちゃくちゃいいと思う」と絶賛したのだった。

「子どもの前でもオープンな加護夫妻ですが、やはりネット上では『子どもが心配』『5歳は意外といろいろわかってる』などと物議を醸している様子。ただ、加護といえば、過去に前夫が出資法違反(高金利)容疑や傷害容疑で逮捕されるなど、波乱万丈な人生を歩んできたことで知られている。それだけに、『今の旦那さんとは仲良しでほほ笑ましい』『加護ちゃんの家庭が幸せそうでよかった』と温かく見守るファンも目立ちます」(同)

 最近はテレビで見る機会はなかなかないものの、YouTubeチャンネル「加護ちゃんねる」で“歌ってみた”動画を頻繁に公開したり、極楽とんぼ・山本圭壱とイベントを開催するなど、精力的に活動している印象の加護。“家庭円満”を武器に、ママタレとしても支持を集められるだろうか。

仲宗根由紀子(エンタメライター)

芸能誌の編集を経て、現在は国内・国外ドラマレビューを中心に執筆するライター。人気俳優のインタビュー経験多数。

最終更新:2022/11/08 17:13
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