芸能
ISSAに「結婚しとけばよかった」と公開させた女優

柴咲コウ、好みのタイプは「養老孟子」! ISSA、妻夫木聡、松本潤、三宅健……華やかな異性交遊に変化?

2022/09/15 14:53
サイゾーウーマン編集部
結局、女優業が儲かるってこと?(C)サイゾーウーマン

 女優・柴咲コウが、9月12日に放送された特別番組『映画「沈黙のパレード」公開記念特番 コウ福のラジオ』(フジテレビ系)に福山雅治と出演。理想のパートナーに、84歳の医学者・養老孟司氏の名前を挙げる場面があった。

 好きなタイプを問われた柴咲は、「サピオロマンティックというのがあるんですけど」と切り出し、「知性に魅力を感じるんですよ、わたくし」「眼鏡だったりとか、それこそ(『ガリレオ』の主人公)湯川(学)先生だったりとか、何かを追求してずっと調べているとか、そういう人に魅力を感じる」と告白。

 これに対し、福山が「研究者の方とかも好き?」と聞くと、柴咲は「大好きです。どういう人がタイプかというと、養老孟司さんなんです」。しかし、「そんなこと言っておきながら、釣り合わないなとも思うわけですよ(笑)。私は直感的な人間なので」と語り、福山に「直感的な人同士で一緒になると、やばいでしょ」とフォローされていた。

 なお、「サピオロマンティック」とは、知性に恋愛的な魅力を感じるセクシャリティのこと。ネット上では、「初めて聞く言葉だけど、最近のコウちゃんっぽいなと思った」「自分が感覚的だと、頭脳派に憧れるのかな?」といった声が上がっている。

 これまでに有名人とのスキャンダルも多く、“恋多き女優”といわれてきた柴咲。古くは20歳の時、連続ドラマ『レッツ・ゴー!永田町』(2001年、日本テレビ系)で共演したDA PUMP・ISSAとの交際が報じられ、のちにISSAが「結婚すればよかった」と後悔している元カノとして、柴咲らしき女優を挙げたことがあった。

「ISSAは16年に放送されたバラエティ番組『マヨなか芸人』(読売テレビ)で、名前こそ出さなかったものの、自身が23歳時に付き合っていた『当時20歳の女優』について、『結婚しておけばよかったな、あのとき自分がほんとにバカだった』と吐露。視聴者の間で『柴咲のことでは?』と話題になりました」(芸能記者)

 ISSAとの破局後は、05年に、日曜劇場『オレンジデイズ』(TBS系)で共演した俳優・妻夫木聡とのお泊まりがスクープされたほか、08年にはUVERworldのボーカル・TAKUYA∞が、柴咲のマンションに3日連続でお泊まりする様子が報じられたことも。ほかにも10年には、嵐・松本潤との密会がキャッチされたり、13年に、当時V6だった三宅健とのマンションデートが伝えられるなど、華やかな異性交遊がたびたび世間を賑わせてきた。

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