芸能
恩讐を超えて?

globe再始動説が浮上! 小室哲哉とKEIKOが“泥沼離婚”も……「確実に動きある」と関係者談

2021/03/10 12:00
サイゾーウーマン編集部

 「女性自身」(光文社)で小室は、KEIKOの再始動にあたり、「globeを含めて音楽活動のお手伝いが必要であれば、惜しまずします。音楽家としてできることは、私しかできないと思いますし、協力させていただければなと」とコメント。マークも「週刊女性」(主婦と生活社)にて、globeは解散したわけではないと述べながら、「KEIKOが戻って、TKも“やろうよ”ってなれば、たくさんの人たちが待っているわけで、また素晴らしいアルバムを作れればいいのかな」などと語っていた。

「世間は、KEIKOと小室が一緒になってglobeを再始動させるなんてことはあるはずないと思うかもしれませんが、意外や意外、その可能性はゼロではないでしょう。実は一部業界関係者の間で、『KEIKOさんはもう、小室さんを許している』との説が浮上しています。金銭問題に女性絡みと、トラブル続きの小室さんですが、音楽関係者の間では、『独特の可愛らしさがある』『憎めないキャラクター』と評されていますし。今回の三者へのインタビューは、活動再開に向けた世間の反応を探る、観測気球ではないか? という見方もできますね。とはいえ、すぐに再始動となれば、さすがに『節操ない』と批判されかねません。globeは昨年がデビュー25周年の節目でしたが、次の区切りとなる30周年に向け、3~4年後には確実に何かしらの動きがあるでしょう」(レコード会社関係者)

 恩讐を超えた再始動は、いつ実現されるのだろうか?

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最終更新:2021/03/10 12:00
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