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『イッテQ!』“蜂を体中につける”出演者に「危険」と批判続出! 過激なリクエストには「おかしい」の声

2020/11/15 12:00
サイゾーウーマン編集部
『イッテQ!』蜂を体中につける出演者に「危険」と批判続出! 過激なリクエストには「おかしい」の声の画像1
『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)公式サイトより

 11月8日に放送されたバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)での出演者の行為が、「危険」「怖い」とネット上で批判を浴びている。

 この回では、恒例企画「珍獣ハンターイモト ジャパンツアー」の長野県版を放送。お笑いタレント・イモトアヤコが、“地元の有名人”がいるという軽井沢町の養蜂園を訪ねていた。

「イモトは“蜂の超人”と呼ばれる79歳の男性と対面。テレビ番組の取材を多数受けているそうで、以前、別の番組で『はちみつを採るところはみんな見てるから、ちょっと変わったことやってください』と依頼されたことをきっかけに、“蜂を体中につける”という特技を習得したと明かしました。イモトが『(蜂に)刺されますでしょ?』と質問すると、男性は『もう刺されまくっちゃって』と返答。そして、今回のロケに合わせて用意したという“新技”を披露する流れになったんです」(芸能ライター)

 その新技とは、養蜂園のセイヨウミツバチを頭につけ、帽子のようにするという「ミツバチ帽子」。女王蜂の周りにほかの蜂が集まる習性を利用して、頭に大量の蜂を呼び寄せるというものだった。この様子を見たイモトが「ヤバい、ヤバい」と驚くのをよそに、10分ほどで男性の頭をニット帽のように蜂が覆い、イモトは「ちょっと帽子とは違ったけど、いい感じです」と称賛を送っていた。

「ネット上では、『信頼関係を築けば、危険な生き物とも共生できるのかも』『ミツバチ帽子笑っちゃった、単純にすごい!』と驚きの声が上がる一方で、『おじさんもイモトも危険……スタッフがちゃんと止めるべきだった』『面白おかしく見せていいものじゃないような気がする』といった指摘や、『変わったことやってくださいってリクエストするテレビ局、おかしくない?』『過激なことを求めすぎてて怖い』など、『イッテQ!』のみならず、これまで養蜂園を訪ねたテレビ局にも疑問の声が寄せられていました」(同)

 番組サイドもこうした声が上がることを予想していたのか、ナレーションとテロップで「断っておくが、我々は何度もやめろと言った」とアピール。あくまで“男性が勝手にやったこと”として放送されていたものの、視聴者の疑問を払拭するには至らなかったようだ。

 過去には、フジテレビの番組が一般人に危険な行為をさせ、重大事故が起こったと「週刊文春」(文藝春秋)で報じられている。

「2012年3月発売の『週刊文春』にて、04年1月放送の『退屈貴族』(フジテレビ系)の中で、当時74歳の一般男性に大やけどを負わせていたとの記事が掲載されました。番組では、灯油をまいて火をつけた段ボールの上を、男性が歩くという企画が行われましたが、記事によると、このとき男性は最重度のやけどを負って多機能不全に陥り、07年に死亡してしまったそう。ネット上では『どう考えても危ない企画なのに、なぜ実行したのか?』などと、フジテレビに批判が噴出していました」(同)

 『イッテQ!』の件に関しては、男性が蜂の扱いに慣れていたことから、事なきを得る確率は高かったのだろう。とはいえ、過激な行為がテレビで放送されることに、不安を抱く視聴者は少なくないよう。ゴールデンタイムの番組として、安心して笑える内容を放送してほしいものだが……。

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最終更新:2020/11/15 12:00
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