『あな番』にはなれない?

『ニッポンノワール』第1部完結も視聴率7.1%! 「盛り上がりに欠ける」脚本がダメ出しされるワケ

『ニッポンノワールー刑事Yの反乱―』(日本テレビ系)公式サイトより

 賀来賢人が主演を務めるドラマ『ニッポンノワール―刑事Yの反乱―』(日本テレビ系)の第5話が11月10日に放送され、平均視聴率7.1%(ビデオリサーチ、関東地区調べ/以下同)だったことがわかった。これにて第1部が完結し、次回から第2部がスタートするというが、ネット上では「2部構成にする意味ある?」と不評のようだ。

 同ドラマの主人公・遊佐清春(賀来)は警視庁捜査1課の刑事で、同課の碓氷薫(広末涼子)が上司になってからの記憶を喪失。そんな中、遊佐は、何者かに殺害された薫が追っていた「10億円強奪事件」に警察関係者が関与していると知り、碓氷班の刑事と警視庁捜査1課長・南部修介(北村一輝)、公安部・才門要(井浦新)らと事件の真相を探っていた。

「第5話では、遊佐の記憶の一部が戻り、薫から、彼女の息子・克喜(田野井健)の父親が自分であると告げられたこと、また『10億円強奪事件の真犯人は、私よ』と告白されたことも思い出しました。真犯人が明らかになったことで第1部が完結したのですが、ネット上では『続きが気になる!』といった好意的な声がある一方、『これって遊佐が記憶喪失になってなかったら、あっさり解決してたことじゃん』『盛り上がりに欠ける』など、脚本に不満を訴える言葉が飛び交っている状況です」(芸能ライター)

 また、『ニッポンノワール』は、1月期に同枠で放送されていた『3年A組―今から皆さんは、人質です―』(同)の半年後の世界を描いている設定で、放送前には話題を呼んでいたものの、ネット上には批判的な声も散見される。

「『3年A組』に登場した半グレ集団・ベルムズが事件の鍵を握っているようで、第5話には、ベルムズの元リーダー・喜志正臣(栄信)の元恋人として、3年A組の生徒だった諏訪唯月(今田美桜)が登場しました。これまでにも、ドラマの内容と関係ないシーンに、元生徒が登場しているのですが、『3年A組』を見ていない視聴者からは『全員が3年A組を見てるとか勘違いしない?』と厳しい指摘が出ています」(同)

 第2部からは、警察内部に存在る謎の組織「ニッポンノワール」の正体を突き止める内容になるとみられるが、ネット上では「犯人探しで盛り上がりたかったのに、あっという間にネタバレされてガッカリ」「単純に話がつまらない」という声が多い。また、4~9月にかけて同枠で放送され、後半に向けて視聴率が上昇し、最終回で19.4%を記録した『あなたの番です』を引き合いに出し、「『あな番』のようにはならなさそう」と見る向きも。

 果たして、『ニッポンノワール』第2部の行方は――。

最終更新:2019/11/12 18:01
ドラマ ニッポンノワールー刑事Yの反乱ー オリジナル・サウンドトラック

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