暮らし
伊藤まきの「お片付けSOS」相談!

「下駄箱」収納を救う、100均テクニック! ダイソーのアレと突っ張り棒で「イラつき」解消!

2019/10/14 19:00
伊藤まき

【伊藤まきの回答】
片付け訪問では、もったいない下駄箱の使い方をしている家が多いと感じています。「靴の断捨離」をしていない、「靴の入れ方」が不揃い、「棚板の高さ」を調整していないという理由からです。

[お悩み写真.2]

天板の上が、泥だらけに!!

 Mさん宅も同じで、今どきのフラットヒールが多い割に「棚板の高さ」があっていません。そして、型崩れするほど詰め込んだ靴は、「関心を失ったモノ」も同然です。こうなると、シューケアも怠り劣化するだけです。まずは、下駄箱の掃除をしながら靴の見直しが必要です。

Step1: まずは[靴の断捨離]

 世界中にある靴にまつわる名言には、「地位」や「印象」を表す言葉ばかり。玄関は、お金持ちになる法則や風水とも深く密接しています。これらのジンクスから、ボロボロの靴やモノを置かないほうが良いとわかります。

 靴の「捨て時」は、1年以上履いていない、劣化しているなどの「ネガティブな印象」を持つモノから。買ったばかりでも足に合わなければ、「転売」したほうが、金運も回ります。Mさんも、10足の「断捨離」を果たせました。

アクセスランキング

今週のTLコミックベスト5

  1. 塩対応な私の旦那様はハイスペックな幼馴染!?~トロトロに甘やかされて開発される体~
  2. 交際ゼロ日で嫁いだ先は年収5千万円のスパダリ農家~20歳、処女を弄ぶ優しい指先~
  3. お花屋さんは元ヤクザ~閉店後の店内で甘く蕩ける~
  4. 体育会系幼馴染は世界一の溺愛男子~全人類の好感度がある日見えたリケジョの私~
  5. 淫魔上司は不器用な溺愛男子~インキュバスが魅せる激甘淫夢は人外の快感~
提供:ラブチュコラ
オススメ記事
サイゾーウーマンとは
会社概要
個人情報保護方針
採用情報
月別記事一覧
著者一覧
記事・広告へのお問い合わせ
プレスリリース掲載について
株式会社サイゾー運営サイト