芸能
芸能界覆面座談会(前編)

安室奈美恵、引退後の近況が聞こえてこないワケ――週刊誌を悩ませる“私生活タブー”

2019/01/03 08:00

B ジャニーズのついでだけどさ、18年にX社のスポーツ紙で、新しくジャニーズ事務所担当になったZって記者、知ってるよね?

A ええ、もちろん。

B 彼の悪口を、いろんなところから聞くんだけど(笑)。

A あー……(笑)。

B 彼、他社のジャニーズ担当記者にケンカ売りまくって、ジャニーズ本体からも面倒がられてるっていうじゃない。

C Xは他社と比べても、ジャニーズサイドが「書かないで」ということに限って、ガッツリ書いてしまうという印象です。

B 秋頃に、映画『検察側の罪人』の囲み取材で、木村拓哉がKoki,の質問をされて「何でこの場でそんな質問するんですか」ってキレた……という記事が、「週刊女性」(主婦と生活社)に出たの覚えてない? この時、空気を読まずにKoki,の質問をしていたのがZ記者だった。

C その姿勢は記者として正しいんじゃないですか。

B それはそうなんだけど、彼は自分だけ矢面に立たされて、他社がだんまりだったことにムカついたみたいで、「お前らなんかじゃXで記者はやってけないぞ」と、いつまでもグチグチ言い続けているそうですよ(笑)。

C それはちょっとアレですね(笑)。

B 別に担当記者同士だからって、必要以上につるむことはないとは思うけど、率先して和を乱すのはジャニーズ的にもウザいでしょ。Aさんはどう思う?

A いやー、ジャニーズ担当記者には独特の空気感があって、ウチの記者も大変そうですよ。

B 同じスポーツ紙記者だからって、フォローしなくていいよ(笑)。

A  Zさんだっていいところはいっぱいありますよ。愛猫家ですし。

B 某業界人とW不倫してたって言うし。

A ……そこはノーコメントで。

B マスコミ御用達バーの女性マスターは、結婚した途端、Z記者から猛アプローチを受けて困ってるって、周囲に相談してたこともあった。

C W不倫が好きなんですか(笑)。

B 彼が大事故を起こすと、ともすれば「ジャニーズ担当記者の不祥事」になるわけですから、ジャニーズとしてもいい迷惑だよね。

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