カルチャー
[おちぶれ続けるアラフォー風俗嬢と男たち]

「変態は適度に楽しむのが大事」AV男優・黒田悠斗に聞く、日常生活と快楽のバランス

2018/11/11 21:00

 元風俗嬢で現在はプライベートセックスレッスンを行う曼荼羅が、会いたい人に話を聞く不定期対談コーナー「曼荼羅の部屋」。前編から引き続き、webサイト「リビドーリブ」で、さまざまな性癖を持つ「変態さん」を紹介する「変態のすゝめ」を連載し、「性癖はセックスのスパイス」というAV男優・黒田悠斗さんに、自分の性癖の見つけ方や快楽と日常生活の折り合いについて、お話を聞きました。

数々のエクストリームな変態と交流を持ってきた黒田さん

 

ゲスト:黒田悠斗さん
長崎県出身。大学時代に黎明期のインターネットで変態の世界に触れ、以降、フィールドワークとして変態と積極的に交流を持つ生活を続けている。「変態というか変な人に興味がある」という。

Twitterは性癖の集合

黒田 僕が変態に興味を持った頃は、まだSNSはなくて掲示板しかなかったんですが、いま性癖を開拓するならTwitterが一番いいと思います。実名で性癖をバラす人間はいないからFacebookはダメ。インスタグラムも写真がメインだから性と合わないんですよね。やっぱり文字なんですよ、性癖って。こういうことやって気持ちいいとか、こういうことやったことあるとか、そういう願望を持ってるとか、“文字”で情報を出すじゃないですか。Twitterは、一番“性癖”にマッチしてるツールだと思う。僕も変態と出会ったのはTwitterが一番多いですもんね。そこで自分が興奮する分野を見つけてみるのはいいと思う。

曼荼羅 黒田さんの連載には、すごくぶっ飛んだ変態さんがいっぱい出てきますよね。日常生活が破綻してるような人もいて、快楽を追求するとそこまでいくのかと怖くもなります。その半面、好きなことをして自分の性癖や快楽を見つけ、人生楽しんでいる様子は羨ましくも思えました。その線引きが難しそうですよね。

黒田 家庭がある人は、やっぱり理性が大事。家庭を壊してまでのことじゃないから。人妻で、セックスパートナーに言われるがまま刺青を入れられた人がいました。旦那とは別にご主人様がいて、その人の命令でお尻にボールペンで炎の刺青を入れられてて。しかもヘタくそな汚い絵柄の炎なんですよ。挙げ句、ご主人様の命令で頭を丸刈りにされちゃって。「あたしのご主人様は優しくて10万円もするカツラを買ってくれたんです」とか言っていました。そこまでいくと主人にバレて家庭を失っちゃうから、見極めもしないといけないし、パートナーに依存しすぎたらダメ。大事なものが壊れちゃう。

曼荼羅 もちろん当然、犯罪行為に当たるような行為もダメ。コラムにも登場されてましたけど、公園で裸でオナニーしてしまう女性とか、男性だと即通報案件ですよね。でも女性だとたまたま見かけてしまった男性は喜んで追いかけてしまう。男だろうが女だろうが外で裸オナニーなんて犯罪。世の中には完全にアウトな性癖の方々が普通に存在しているのかとコラムを読んでて驚きました。

黒田 本筋の生活ありきで変態を適度に楽しむのが大事で、日常生活に支障をきたすような変態行為はやめた方がいい。僕の連載にはタガが外れた変態が出てくるけど、あそこまで理性のリミッターを外すのは難しいですよ。やっぱり生きる人生が根幹にあり、人はそれを優先するもの。あそこに出てくるのは、僕がいろんなところで見つけてきたエクストリームな人たちだから。一線越えちゃってるヤバい人たちです。

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