吉岡里帆にノンスタ井上が後ろから抱き着き「怖い怖い怖い!やめてー」セクハラ行為に悲鳴続出

 9月30日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に女優の吉岡里帆(25)がゲスト出演した。吉岡は今会いたい芸人としてフルーツポンチの村上健志(37)の名前を挙げ、村上の他、「かっこつけジャパン」と命名されたトレンディエンジェルの斎藤司(39)、NON STYLE(以下ノンスタ)の井上裕介(38)、狩野英孝(36)の計4人がそろってスタジオに登場し、かっこつけネタを披露した。

 しかし想定外のハプニングがあった。「落ち込む吉岡をかっこよく励ます」という企画に4人それぞれが挑戦したのだが、井上はベンチに座る吉岡に“後ろからいきなり抱き着く”というセクハラ行為を披露。吉岡は「やめてー! 怖い怖い怖い怖い!!」と叫び、すぐに井上を振り払って遠ざかった。スタジオは“笑い”ではなく、“悲鳴”に包まれた。

 井上の行動には、アメリカから来日し同じくゲスト出演していた、ミュージカル女優のキアラ・セトル(42)も呆れ顔。アメリカの芸能界では、日本よりもセクハラへの意識が高く、ましてやテレビでセクハラが行われたことに彼女が呆れるのも当然である。ちなみにキアラは狩野英孝のネタには大爆笑していた。

 今回の騒動で、視聴者のハラスメントへの意識と、芸人・テレビ局の意識に大きな差があることが、改めて浮き彫りとなった。テレビ局は今回のセクハラシーンを“笑い”として平然と放送したが、放送後視聴者からはすぐに、「これセクハラで炎上するんじゃない」といった炎上を予想するコメントが多数上がっていたのだ。その予想通り、現在は“セクハラ問題”として、井上とテレビ局には批判が殺到している。

 吉岡里帆は「同性受けが悪い女優」とやたら言われているが、今回の井上から受けたセクハラ行為に対しては彼女に同情する女性も多く、ネット上には「吉岡里帆かわいそう」「全然笑えない」といった声が溢れている。そして、吉岡のファンからの苦情は、井上自身のTwitterだけでなく相方の石田明(38)のTwitterにまで波及しており、井上が犯した事の重大さを表している。

 実は井上が“抱き着く”というセクハラを行ったことは、今回が初めてではない。2016年に映画の試写会に出席した際には、タレントの岡田結実(18)に「きれいや」と言いながら抱き着こうとしたことがある。この時は、岡田が「やめて」と拒否し、実際に抱き着かれることは免れたが、彼女が不快な思いをしたことは容易く想像できるし、恐怖も覚えたかもしれない。

 「キャー!」と悲鳴をあげられるところまでが井上の“ネタ”だということはわかる。ナルシストの嫌われキャラが芸人としての井上の持ちネタだ。しかし女性がそのネタに付き合って、セクハラを相手するのも違うだろう。“カッコつけた言葉を発すること”と“抱き着くこと”には雲泥の差がある。突然自分の体に触られることは、“イケメン気取り”からではなく“イケメン”からやられたとしても悲鳴ものだ。芸人やテレビ局が、“笑い”と“ハラスメント”の区別をつけられる日はいつになるだろうか。

(栞こ)

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