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[ジャニーズ最新言行録]

Hey!Say!JUMP・高木、「さすがジェイ・ストーム……」と絶句した“斬新”CDジャケ写は?

2018/08/20 18:24
ポニキャ、ジャニーズエンタ、ジェイストーム、エイベそれぞれ色がございます

 Hey!Say!JUMPの有岡大貴と高木雄也が歴代のCDジャケット写真について語り、ネット上でファンも盛り上がりを見せた。

 8月17日深夜に放送された、Hey!Say!JUMPの有岡と高木がパーソナリティを務めるラジオ番組『JUMP da ベイベー!』(bayfm)。この日の放送でも、テーマに合わせて届いたメッセージを2人が取り上げ、その話題について語った。

 今回紹介されたのは、「2人は好きなCDジャケット写真はありますか?」という質問。お便りを送ったリスナーは、「ウィークエンダー/明日へのYELL」(2014)の初回プレス盤と通常盤が好きだといい、その理由は有岡のポーズが独特だからだとか。

 この質問に、有岡は「『瞳のスクリーン』(10)が印象に残ってるんだよな」と告白。水の上で撮ったため、水面に自分たちが反射しているといい、「なんかゴツゴツした木の上に座った」など思い出を振り返った。一方、高木が最も印象に残っているのはデビュー曲「Ultra Music Power」(07)のジャケット写真で、衣装の短パンや頭に巻いたターバンを嫌がりながら撮影したことなど振り返り、「こう考えるといろんなジャケ写撮ったね」と2人で感慨深そうに語った。

 また有岡は、「真剣SUNSHINE」(16)のジャケット写真について「かき氷の前でキメてる写真!」と茶化して説明し、ピンと来ていなかった高木も、実際に写真を見せられ「うーわ、本当だ! ああ……! さすが斬新。ジェイ・ストーム……」と、ジャケット写真のコンセプトにあらためて驚いた様子。これには有岡が思わず「褒めてるんですよ!」と笑いながらフォローしたのだった。

 さらに2人は、アルバム『JUMPing CAR』(15)でガソリンスタンドに撮影に行ったことやシングル「『ありがとう』~世界のどこにいても~」(10)のポーズが細かくて大変だったことなどを語り、最後には「でも、いろんなの撮ってきたね」と、11年に及ぶHey!Say!JUMPの活動を振り返っていた。

 この日の放送にリスナーは実際にSNSなどに話題が出たジャケット写真をアップしながら、「一緒に盛り上がってる感あって今日の放送本当に楽しい!」「ジャケット話面白過ぎた!」「定期的にこの話題やってほしいくらい楽しかったな」といった声が集まっていた。
(福田マリ)

最終更新:2018/10/11 19:28
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