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土屋太鳳、「女子高生役ばかり」は母の希望? 過剰な“清楚路線”めぐる不穏なうわさ

2018/04/25 11:52

 土屋太鳳と菅田将暉がW主演する映画『となりの怪物くん』が、4月27日より公開されるが、ネット上では「また女子高生役なの!?」という声が相次いでいる。2月で23歳となった土屋の“JK率”の高さは、関係者の間でも評判になっているという。そして一部では、その原因について“不穏なウワサ”もささやかれているそうで……。

 現在、土屋は『となりの怪物くん』のPRを盛んに行っているが、今年公開予定の『春待つ僕ら』も、原作通りであれば女子高生役。また昨年公開の『PとJK』『兄に愛されすぎて困ってます』も同様で、特に映画では半数以上が女子高生役となっている。

「PR活動でも、毎回制服姿で登場するので、女子高生役はある意味定着しています。ただ、一説には『女子高生以外の役は、本人サイドの要望で断られてしまう』という指摘もあるんです」(芸能プロ関係者)

 以前は水着での撮影も行っていた土屋だが、現在は「最も露出を嫌う若手女優」と言われている。

「これは女優として売れてくれば、どんなタレントや所属事務所からも出てくる要望ですが、土屋の場合は『清楚な役柄』をかなり強く求めてくるんです。結果的に肌の露出はほぼなく、清楚で、かつ本人の元気なキャラクターが活かせるということで、女子高生役ばかりが決まっているのでは」(同)

 さらに、この“JK率”に大きく影響を及ぼしているのは、本人ではなく土屋の母親とされている。

「土屋の母親の“現場介入”は知られた話で、仕事面だけでなくプライベートでも、逐一母親への報告や相談が行われている。山崎賢人と交際報道が出た時も、母親に報告していなかったため、土屋は相当慌てた様子だったとか。現場でも、用意された衣装をすべて試着した上で、母親にスマホで自撮りした画像を送り、ずっと返信を待っているくらいです」(テレビ局関係者)

 この様子では、何らかの原因で“母離れ”しない限りは、今後も土屋は女子高生役を演じ続けることとなりそうだ。果たして、完全に制服を脱ぎ去るのは、一体いつの日になるのだろうか。

最終更新:2018/04/25 11:52
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