どこかでガタが来るのか

“不思議キャラ”がウリだったアノ人はいま? 「代打女優」「ふるさと大使」の現在

 2月3日、歌手のきゃりーぱみゅぱみゅが黒髪・センター分けの自撮り写真をアップし、「ぐっと大人っぽくなった」と話題になっている。

2011年に歌手としてデビューしたきゃりーは、奇抜で個性的な“原宿系キャラ”として一世を風靡。しかし近年は“迷走中”ともいわれ、昨年4月に発売された楽曲「最&高」のCDは、初動売り上げ5,000枚弱で大爆死を記録していた。きゃりー自身、現在の“個性派”路線に限界を感じているともいわれている。

きゃりーのように、デビュー当初“変わり者キャラ”、“不思議キャラ”とされていた女性タレントは芸能界に多くいるが、彼女たちは現在どうしているのだろうか。

「現在メディアへの露出が多い小倉優子も、きゃりー同様“売り出し方”で悩んだひとりです。デビュー当時は『こりん星からやって来た、りんごももか姫』と自称し“不思議キャラ”をアピールしていた小倉でしたが、10年に突如“こりん星の終結”を宣言。15年放送の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)では、素ではない、ウソのキャラを演じていたと暴露し『ストレスと罪悪感でズタボロだった』と発言しています。現在は不思議キャラを捨て、清楚な雰囲気でママタレとして活躍中。“キャラ変”が成功した芸能人だと言えるでしょう」(芸能ライター)

 小倉と同様に、清楚な雰囲気に大きく舵を切った女性タレントといえば、篠原ともえの名前も挙げられる。

「個性的な発言とファッションで、90年代後半に『シノラーブーム』を巻き起こした篠原は現在、黒髪で清楚系な雰囲気を醸し出す“お嬢様系美人”に“キャラ変”しました。過去を“黒歴史”と語る小倉とは異なり、篠原は『シノラー時代もキャラは作っていなかった』と発言。近年は衣装デザイナーやタレント業だけでなく、初代青梅市親善大使や鳥取県の『とっとりふるさと大使』に任命されるなど、多方面に渡って活躍しています」(同)

 また、篠原と同じ世代に一世を風靡した鈴木蘭々も“不思議キャラ”として活躍していた女性タレントだ。

「『ポンキッキーズ』(フジテレビ系)では安室奈美恵と『シスターラビッツ』を結成するなど、明るいキャラクターでブレークした鈴木。96年と97年に2年連続でCM女王に輝くなど、大活躍していました。その後メディアへの露出はめっきり減ってしまったのですが、2000年頃からは舞台を中心に活躍中。現在は落ち着いた雰囲気になっており、舞台では代役で主演を務めることも多く“代打女優”と言われています」(同)

 過去に不思議キャラで売っていた女性タレントたちは、多方面で活躍している様子。環境の変化や活動方針の変更など、事情はそれぞれあるかもしれないが、今後も自分らしく活躍してほしいものだ。

キャラ変してないのはパー子くらい

しぃちゃん

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