国仲涼子、「妊娠5カ月」発表をめぐる熾烈なマスコミバトル！　異例の“報道パターン”とは

「ストレス半端なくて円形脱毛になっちゃって。薬をのんでたら顔がパンパンになって、それでも仕事せなあかんやん？　やばかったわ（苦笑）」

　地元の友人への自慢も少々入っている会話とも思えるが、しかし復縁については「絶対ないな」と断言したらしい。

　本人にとってこうした会話を聞かれ、しかも活字にされることは非常に恥ずかしいものだろう。しかし無警戒に元カレの愚痴をしゃべってしまうのは有名人失格でもある。せめて個室でひそひそ（笑）。

　今後は隣に潜む芸能記者にお気を付けて！

　ここ最近皇室のヒロインとして大ブレイク中の佳子さま。連日のように可愛らしい写真がメディアを賑わせている。そうなると俄然注目されるのが恋のお相手＆結婚だ。

　そして「自身」が報じたのは「花婿候補リスト」と、そこに記された「学習院初等科出身と慶応幼稚舎出身の学者＆御曹司」の存在だった。もちろん記事にはその具体的な名前やプロフィールは記されていない。かなり慎重にボカされた記事だ。しかし、候補として名前が挙がったことがあるとして、こんな学習院関係者のコメントが紹介されている。

「例えばトヨタ自動車の豊田家、セコムグループの尾関家、永谷園の永谷家、タカラトミーの富山家、富士急行の堀内家」

　皇室情報には定評があり過去にはさまざまなスクープを飛ばしてきた「自身」のこと。この中で本命が!?　と思わせるなんとも意味深な記事だ。何年か後には、これらが正確な情報かどうかが分かるかも!?

※本記事内で「女性自身PRIME」と表記していましたが、正しくは「週刊女性PRIME」となります。関係者各位にご迷惑をお掛けしましたこと、謹んでお詫び申し上げます。