再びセクシー写真流出も？　ブレイク・ライヴリーの友人が、マスコミに写真買い取り交渉

　その犯人はライアンの友人だった人物で、PCに保存されていた写真を売り込もうとマスコミにアプローチをかけているという。取り急ぎ、世間の関心が高まっているジェームズの写真を最低でも15枚、高値で売りつけようとしているとのこと。上半身裸のライアンが新生児を胸に抱きキスをしている父性が感じられる写真、ゆりかごの中の赤ん坊がライアンの指を吸っている写真、ライアンが赤ん坊の唇にキスしている写真などがあるという。最初の写真は出産した病院で撮影されたものらしく、赤ん坊の手首には取り違え防止用の「2014年12月17日生まれ、母親は1987年8月25日生まれ」というタグがついているそうで、赤ん坊はジェームズに間違いないことが確認できるという。

　売ろうとしている人物は、「ブレイクとライアンは親族や友人にはジェームズの写真を配ったりしている」と言い、罪悪感を感じていない様子だというが、セレブである友人のPCを盗み、プライベートな写真をマスコミに売って金儲けしようとするのは、あまりにもひどい裏切り行為だと、同サイトは伝えている。

　「RadarOnline」は、ブレイクにとって2度目のプライベート写真流出スキャンダルになりかねないと報じており、ネット上では、「気の毒だけど、法的に流出を食い止められるのでは？」と同情する声のほか、「PCにはきっとブレイクのセクシー写真もあるに違いない」という声が多数上がっている。「自分大好きでライフスタイルサイトまで運営しているブレイクが、赤ん坊を見せびらかさないのはなにかあるはず」という邪推する声も上がっているが、相次ぐセレブのプライベート写真流出の中で、ブレイク側がなんらかの手段を講じて流出を止められるか。続報に注目したい。