さわやか二枚目はもう無理?

向井理、DV男役でキャラ崩壊!?  『きみが心に棲みついた』の“胸クソ悪い演技”に意外な評判

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『きみが心に棲みついた』(TBS系)公式サイトより

 若手女優・吉岡里帆が連続ドラマ初主演を務める『きみが心に棲みついた』(TBS系/火曜午後10時~)が1月16日に放送開始。初回視聴率は9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で2ケタに届かず、厳しいスタートとなった。

 同ドラマの原作は、ヤングレディース漫画誌「FEEL YOUNG」(祥伝社)で連載中の天堂きりん氏による同名漫画シリーズ。下着メーカー・ラプワールの材料課に勤務する主人公のOL・小川今日子(吉岡)は、自己評価、自己肯定感が極端に低く、オドオドした性格で挙動不審のため、“キョドコ”と呼ばれてきた。その今日子が、2人の対照的な魅力を持つ男性の間で、心が揺れ動く様を描いた三角関係ラブストーリーだ。

 初回で、今日子は合コンで出会った、一ツ木出版・漫画誌編集者の吉崎幸次郎(桐谷健太)に強く惹かれる。彼は誰に対しても遠慮なく厳しい言葉を投げかけるが、その裏には優しさ、誠実さがあふれているという“いい男”。今日子は、そんな彼が「自分を変えてくれるのではないか?」と思い、恋心を抱き、「付き合ってください」とアピールする。

 そんな中、今日子の会社に、大学時代の先輩・星名漣(向井理)が突然現れる。彼の勤める商社がラプワールを買収したため、企画室長として出向してきたのだ。彼は、自信が持てなかった今日子を初めて受け入れてくれた男。彼を信頼し、離れられなくなっていた今日子は、髪を切られたり、人前でストリップを強要されたりといったDVを受けていた。いったん、彼とは距離を置いたが、上司と部下という関係で再会し、強く依存していた過去の記憶がよみがえってしまう……という展開だった。

 この先、今日子は吉崎との恋愛で前向きな自分に変わろうとするが、引き戻そうとする星名の“魔の手”にあらがえず、三角関係の構図となっていくようだ。

 向井といえば、これまで“クールなイケメン”のイメージで売ってきた。TBS系連ドラでは、これまでに『サマーレスキュー~天空の診療所~』『S‐最後の警官‐』などで主演を張っている。ところが、『きみが心に棲みついた』では、連ドラ初主演の若手女優の“引き立て役”に甘んじ、かつ“DV男”という特殊な役柄を演じている。

 ネット上では、「こんな役をやらされる向井がかわいそう」という意見がある一方、「向井は裏のあるイヤなヤツの役が似合う」「向井の演技を見て、不愉快になったけど、さわやかな役より悪役の方がいいかも」「普通の人の役では、向井にあまり魅力を感じなかったけど、悪役だと光ると思った。ウソっぽい笑顔がはまってた」「向井のドSっぷりにしびれる」「向井の悪役、気持ち悪くて、胸くそ悪くてよかった」といった声が見受けられ、“悪役”向井を歓迎する視聴者も多かったようだ。

「今の向井は曲がり角。2014年12月に女優・国仲涼子と結婚して、女性ファンは減少。16年7月期にTBS系で主演した『神の舌を持つ男』では、ふんどし姿を披露してコメディに挑戦しましたが、全話平均視聴率は5.6%と大爆死。それ以降、地上波連ドラ、映画への主演オファーはなくなり、今回プライム帯の地上波連ドラに出演すること自体、『神の舌を持つ男』以来なんです。深夜枠ならともかく、もうこれまでと同じようなさわやかな役柄で主演を務めるのは難しいかもしれません。そういった意味では、今回の悪役への挑戦で、新境地を開拓できるのではないでしょうか。演技の幅が広がれば、使い勝手もよくなりますから」(テレビ誌関係者)

 “DV男”を演じることで、今までのキャラは崩壊しそうな向井だが、今作をきっかけにモデルチェンジを果たして、オファーが増えるかもしれない。
(田中七男)

逆にさわやかイケメン役のが違和感あったよ?

しぃちゃん

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