[ジャニーズファン・最近のHOT TOPIC]

国分太一「老眼鏡デビュー」も話題ならず、坂本昌行「ラマ似」自覚! 弥生の平家派

2017/04/22 17:00

国分、老眼が進行

★国分、老眼が進行
 12日、サウジアラビアのサルマン国王が来日したことを受け、『白熱ライブ ビビット』(TBS系、14日放送)ではサウジアラビアの特集をオンエアー。近年、同国で漫画や柔道など日本の文化が浸透しているという話題から、吉田明世アナウンサーが「日本の男性アイドルが大人気」と、紹介する一幕があった。これを受け、国分は「え? その(話の)振り方っていうと、私たちTOKIOですか?」とニヤつきながら答えたが、吉田アナは「実は……こちら、嵐が人気なんです」と、冷静に正解を発表。国分は「ね! まぁ、薄々……薄々そうじゃないかなとは思ったんですよ。サウジの人、ファンって聞いたことないから、僕ら。嵐、そうなんですかぁ~」と、ガッカリ。

 17日のラジオ『国分太一 Radio Box』(JFN系)では「老いを感じる出来事」があったと切り出した国分。「ちょっと、目がね。近い物が見えなくなってきた」と明かし、笑い話ではなく「メガネを作るところまできてしまった」とのこと。『ビビット』など、仕事中にA4サイズで新聞の一面の資料をもらうこともあるそうだが、文字が読めないため老眼鏡をかけるようになってしまったとか。「あんまり言いたくなかったんだけどね、もうしょうがない! もしこの話をするんだったら、『Radio Box』だなぁと思うんでね。たぶん、これ言った瞬間にもう拡散されてんでしょうね。『国分太一、老眼』ってね」と話していたが、本人の心配とは逆に、さほどこの一件は広まっていない様子だった。

★V6のリーダー・坂本、顔の作りはラマ?
 V6の最年長&リーダーである坂本。情報番組『ノンストップ!』(フジテレビ系)内のお料理コーナー「One Dish」ロケでは、坂本の“リーダー性”を分析される一幕があった。この日は、東京・墨田区の押上にある店「パンダジュース」に入り、「手書き文字から性格や行動傾向を診断」する筆跡診断士・芳田マサヒロ氏と対面。坂本自らが「坂本昌行様」と書いた後、芳田氏が「パッと見で目についたのは、『坂本』のつちへんのところが全然出てないんですよね、上が。『様』も全然出てない。これ、上に出るとリーダー資質みたいなものを表すんですけども……」「リーダーでしたよね?」と確認されると、本人は「リーダーでしたっけ、俺?」と自信をなくし、「ニックネームです」と開き直る始末。しかし、続いて芳田氏は「ただ、(上に)出てないリーダーってのもいるんですよ。それは、協調性があって、どちらかというと縁の下の力持ちで、みんなをヨイショしながら、要はまとめていくようなタイプのリーダー。上が突出してると、どちらかというと、ワンマン型で『俺についてこい』ってタイプ」と、フォロー。「あらためて自分を見つめ直せました」と、しみじみ述べる坂本だった。

 V6が出演した音楽番組『バズリズム』(日本テレビ系、17日放送)で「お互いのカワイイと思うところを大発表」という企画が実施され、長野は「食べ方がラマっぽくてカワイイ」と、坂本を評価した。長野によると、食事している時の口元が「(ラクダ科の)ラマみたい」だそうで、「それがなんか、すごいおいしそうに食べるんですよ」と、言い表した。映し出されたラマの写真と「似てる!」の声が上がる中、坂本が実際に咀嚼する様子を再現すると、井ノ原は「作りがね、もうラマなんだよ」と、コメント。散々ネタにされた坂本は「『作りがラマ』ってなんだよ! じゃあ、ラマじゃねーか、俺」と、ツッコんでいた。

坂本昌行のOne Dish
博、嘉門達夫との謎交流まで発覚か
アクセスランキング