石川敏男の芸能デスクレポート

中森明菜、ついに完全復活? ディナーショー即完売も「元気な姿を誰も見ていない」!?

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中森明菜公式サイトより

 “歌姫”中森明菜(51)が、予定されていた全国10公演のディナーショーを、体調不良を理由にキャンセルしたのは2010年末。その数カ月前、パチンコの新台発表会見に出席した明菜の“激痩せ”が話題になり、「本当にディナーショーに出られるの?」といった声も上がっていた中での中止に、ファンは騒然となった。

 ディナーショーのキャンセル後、明菜は無期限活動休止状態に陥る。心配を募らせるファンの思いに応えるため、明菜もファンクラブ会報で直筆のメッセージをつづったが、その内容は「外、もう暗い。48(歳)かああああ~でも、ほとんどひとりごとー。今日は7月13日だあー ハッピ~バースデーだあ~ ぜんぜんハッピ~じゃないけどネ。カラスがすかさず来る!! ハッピーバースデー言いに来てくれたのかナ! でもやっぱりカラスはイヤ!」といった突拍子のないもので、「精神を病んでいるのではないか?」などといわれてしまった。

 そんな中、14年に同じくファンクラブ会報で「皆さまぁー! 元気ですか!? 年が明け・・あっという間に1月も過ぎ・・ 本当に本当に ごぶさたになってますぅ(中略)明菜のステージを見る日を、楽しみに・・ (中略)目をまぁぁぁーるくする日を、ぜったいにみんなに・・贈るからぁぁぁぁぁぁ」と、復帰を匂わせるメッセージを発信。年末には、米ニューヨークから『NHK紅白歌合戦』に出演を果たし、ファンを大喜びさせたものの、歌い終わった後、『紅白』の会場である東京・渋谷NHKホールの司会者らと、中継をつないで会話をすることがなかったため、“収録疑惑”まで飛び出した。そして『紅白』出演後も、明菜がファンの前に姿を見せることはなかった。

 その明菜が今年12月、全国7都市でディナーショーを行うという。チケット代は3万8,000円~5万円という決して安くない値段だが、発売後即完売、3カ所で追加公演も決まった。それだけ、大勢のファンが明菜の復帰を心待ちにしていたということだろう。

 しかし、明菜の体調は本当に回復しているのだろうか。誰もその姿を見ていないだけに、自らの目で元気な顔を見るまでは信じられない。明菜は11月30日にカバーアルバム『Belie』、12月21日に完全限定生産のクリスマスCD&アナログレコード『Belie+Vampire』を発売するが、その宣伝のために期間限定でディナーショーを行うだけで、本格復帰はまだ……という可能性も大いに考えられる。このディナーショーで、中森明菜完全復帰となるか? 開催まであと1カ月だ。

石川敏男(いしかわ・としお)
昭和21年11月10日生まれ。東京都出身。『ザ・ワイド』(日本テレビ系)の芸能デスク兼芸能リポーターとして活躍、現在は読売テレビ『す・またん』に出演中。 松竹宣伝部、『女性セブン』(小学館)『週刊女性』(主婦と生活社)の芸能記者から芸能レポーターへと転身。

一方、マッチは燃え尽きたを理由にディナーショーを辞退か~

しぃちゃん

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