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『FNS27時間テレビ フェスティバル!』(フジテレビ系)公式サイトより

 23日~24日にかけて放送されたフジテレビ『FNS27時間テレビ フェスティバル!』の平均視聴率が7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、1987年に『テレビ夢列島』でスタートして以来歴代最低の平均視聴率であることがわかった。
 
「今までのワーストは、3年前の2013年、オアシズや森三中、椿鬼奴などの女芸人が集結した『女子力全開2013 乙女の笑顔が明日をつくる!!』で記録した平均視聴率9.8%。特に司会の能力に長けていたわけでもない彼女たちがワチャワチャしていただけの番組で当時はひどく叩かれていました。今回の惨状は数字が物語っているように、『27時間テレビ』に不可欠なワクワク感が非常に薄いものでしたね」(芸能ライター)
 

 

 それもそのはず。今回は総合司会を立てず、明石家さんまや内村光良(ウッチャンナンチャン)といった芸能人がリレーでMCを担当していく形式。オープニングに登場したのは「アンタッチャブル・山崎弘也やピース、オードリー、陣内智則など、言ってしまえば“小物”の芸人たち。その直後に始まった、ビートたけし扮する『ビート・カッパ・北野』なるマジシャンによる水中脱出ショーも、事前録画のVTRを流しただけのものでした。」(同)という。

「最もいらなかったのは、歌手のナオト・インティライミが27時間で100曲を歌いきるコーナーですね。今回のテーマは『参加型フェス』でしたから、実際の野外音楽フェスをイメージして企画したのでしょう。しかし、ナオトファンには失礼かもしれませんが、彼は1人でコーナーを張れる顔ではない。しかも、もともと『27時間テレビ』はお笑い芸人が仕切るというイメージが強い番組です。挑戦する心意気は買いますが、その新機軸は必要なかった気がします」(業界関係者)
 
 さらに昨年と大きく違ったのは、24日(日、2日目)のエンディングに向けての視聴率の悪さ。午後6時30分から最後の9時30分までの平均視聴率が9.5%と、昨年の同時間帯における平均視聴率16.2%を6%も下回っているのだ。
 
「本家の『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)にしても、長時間特別番組はエンディングが一番盛り上がります。実際そういうふうにタイムテーブルを組んでいるからなのですが、今回『27時間テレビ』のラストロールは、全国の代表校の生徒とその名物先生が、バスケットゴールのバックボードに連続でボールを当て、最後の人がダンクシュートを決める『FNS全国高校生スーパーダンク選手権』というコーナーでした。これでは盛り上がろうにも、盛り上がるはずがありません」(前・同)
 
 こうして「最悪」に終わった今年の『27時間テレビ』だが、唯一の「光明」があるという。

「平日昼のバラエティ番組『バイキング』の特別版として、2日目の午前10時前後から、上西小百合衆議院議員と、彼女を日ごろからよく思っていない東国原英夫氏との直接対決が生放送で行われたのですが、この間がなんと12%以上もの高視聴率をキープしているのです。14年から『笑っていいとも!』の後番組として始まったものの長らく低迷が続いていた同番組ですが、最近は、番組MC・坂上忍の売りである“毒舌”を軸に、各界の専門家を招いてのトークスタイルが定着しつつある。今回そうした“本音を語り合う”という番組形態への支持がはっきり“数字”として証明されたとあって、おそらくスタッフは小躍りしていることでしょう」(同・前)
 
 だがこの時間帯は、普段『ワイドナショー』が放送されており、『27時間テレビ』があることを知らずに、いつものようにチャンネルを合わせた視聴者がつい見てしまったとも考えられる。だが、今まで散々、悪評を書かれていた『バイキング』がいよいよ覚醒するチャンスが巡ってきたのかもしれない。
 
 

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