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『掟上今日子の備忘録』(日本テレビ系)公式サイトより

 初回視聴率12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した、新垣結衣主演の連続ドラマ『掟上今日子の備忘録』(日本テレビ系)。4話目までは2ケタをキープしながらも、緩やかに数字が減少。新垣の主演作で過去ワーストを記録しそうなほど、厳しい状況になっている。

 今作では、寝ると記憶を失くしてしまう“忘却探偵”の掟上今日子を演じている新垣。小説家・西尾維新氏の原作で使用されているイラストと同じ「白髪メガネ姿」にイメージチェンジしたこともネット上で話題となった。岡田将生、及川光博、Hey!Say!JUMP・有岡大貴らが脇を固め、視聴者からは「緩く見れて最後はウルッとするのが良い」「ライトなミステリーで気軽に楽しめるし、ガッキーが毎週かわいい」という好意的な声もあるものの、視聴率は2話で10.3%にダウンし、10.9%(3話)、10.2%(4話)と3週連続で10%台に。5話ではついに8.8%と1ケタに落ちてしまい、さらに11月14日放送の6話は7.6%で、ついに最低記録を更新してしまった。

「新垣は連ドラ初主演作の『全開ガール』(フジテレビ系、2011年放送)が平均12.3%、人気小説家・有川浩の作品が原作の『空飛ぶ広報室』(TBS系、13年放送)の平均は12.6%という結果でした。今作では2回も1ケタを記録してしまったため、新垣の主演作の中でも平均値を下回る可能性が高いでしょう。また、ネット上では女優としての力量について『ガッキーはもう視聴率が獲れない女優』『年齢と比例して演技力が上がってない』などと、シビアなコメントも見受けられます。同年代女優の中ではキャリアが長い方なのに、いまだ若手女優と同じように演技力が指摘されるのは、本人にとっても痛いところでは」(芸能ライター)

 近年、日本テレビ系の土曜午後9時枠で、新垣と同じ20代女優が主演した作品を振り返ってみると、11年放送の多部未華子主演『デカワンコ』は平均13.3%で、連ドラ終了後も番外編や新春スペシャルが放送されるほど、視聴者の支持を得ていた。また、12年放送で北川景子主演『悪夢ちゃん』は平均11.5%だったが、小中学生の人気を獲得し、昨年はスペシャル版や劇場版『悪夢ちゃん The 夢ovie』という形で続編が制作されている。さらに、昨年1月期の武井咲主演『戦力外捜査官』は平均11.2%を記録している。

「現在の視聴率の遷移を見ると、『ゴリ押し』と揶揄されることの多い武井にすら負ける可能性があり、新垣の今後の女優人生にも少なからず影響は出るでしょう。ネットでも『ガッキーはかわいいけど、ドラマよりCM向き』と女優活動自体を否定する声まで出ています。とはいえ、『掟上今日子の備忘録』は、初の1ケタを記録した11月7日は、裏で『フィギュアスケートグランプリシリーズ世界一決定戦2015』(テレビ朝日系)が午後9時30分まで放送され、視聴率は23.2%を記録。14日もテレビ朝日系で『世界野球プレミア12 日本×アメリカ』が午後11時まで放送されており、こちらは18.2%の高視聴率を獲得。2週連続で裏のスポーツ特番に食われてしまったことが1ケタに下がった要因といえます」(同)

 7話が放送される21日は、裏に『世にも奇妙な物語 25周年!秋の2週連続SP~傑作復活編~』(フジテレビ系)という強敵が控えているが、『掟上今日子の備忘録』は2週連続1ケタの苦境を打破できるだろうか?

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