映画『わたしはロランス』トークイベントレポート

枠組みにはめることの暴力性、『わたしはロランス』――“中間的な存在”から見える自由の意味

枠組みにはめることの暴力性、『わたしはロランス』――“中間的な存在”から見える自由の意味

 自身がゲイであることを告白し、ジェンダーの問題を多く作品のテーマにしてきた新進気鋭の監督グザヴィエ・ドラン。そのイケメンぶりやファッションセンスから、女性だけでなく若者全般からの人気も根強い。カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞した新作『Mommy/マミー』(2014)も日本で公開されたばかりだ。そんな中、ドランの過去作『わたしはロランス』(12)『トム・アット・ザ・ファーム』(13)のBlu-ray Box発売記念イベントが渋谷アップリンクで行われた。『わたしはロランス』は、ドラン23歳の時に撮った作品で、女性になりたい男性・ロランスとその恋人・フレッドの10年にも及ぶ愛の物語である。普通・普通じゃない、男・女など社会の枠組みに生きづらさを感じる人も多い。女装家のヴィヴィアン佐藤氏と、“男装をやめた”東京大学東洋文化研究所教授の安冨歩氏のトークショーをレポートする。...



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