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山下智久、ドラマ惨敗、エロP迷走を乗り越え『FNS歌謡祭』で視聴率トップ!

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エロPが将来黒歴史にならねばいいが

 年末恒例の音楽特番『2012FNS歌謡祭』(フジテレビ系)が12月5日に放送され、平均視聴率18.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と高視聴率を記録した。今年は、同番組で約5年半ぶりにテレビ復帰する華原朋美の出演に注目が集まっていたが、瞬間最高視聴率を獲得したのは、意外にも、山下智久の歌唱シーンだった。SMAP・香取慎吾と共演中のドラマ『MONSTERS』(TBS系)の低視聴率が話題となったばかりで、今年は明るい話題も少なかった山下。今回の高視聴率は、ファンにとっても久しぶりの朗報だったのではないだろうか。

 4時間を超えて生放送された『FNS歌謡祭』。今年もSMAPの草なぎ剛と高島彩が司会を務め、豪華アーティストが多数出演、まためったに見られないコラボレーションも行われるなど、見どころ満載だった。そんな中、山下は香取とのユニット・The MONSTERSとして、ドラマの主題歌「MONSTERS」を披露。その後、番組後半でギタリスト・押尾コータローとコラボし、今年2月にリリースした「愛、テキサス」を歌ったのだが、その場面で、瞬間最高視聴率22.8%を獲得したのだ。

「情熱的な赤いスーツで登場した山Pが、ギターの音色に合わせて色っぽく歌い上げました。大物アーティストがたくさん出演しているにもかかわらず、最も多くの人が山Pのステージを見てくれていたかと思うと、ファンとして、とてもうれしいです」(熱心なジャニーズファン)

 しかし、今年の山下といえば、あまりいいニュースが聞かれない1年だった。7月にリリースしたシングル「LOVE CHASE」が、オリコンウィークリーランキングで韓流スターキム・ヒョンジュンのシングル「HEAT」に、約6万5,000枚も差をつけられての2位。オリコン連続1位記録がストップしてしまった。その後、アルバム『エロ』の宣伝では、エロキャラを押し出す方針にシフトチェンジするも、ネット上を中心に「イタイ」「迷走してる」と批判を浴びることとなった。

 そして先述のように、ドラマ『MONSTERS』は、初回こそ13.8%と2桁だったが、その後は徐々に11%台、10%台と下降し、ついには2日放送分で8.0%と1桁台に突入。作品自体の評価も低く、ネット上では「大コケ」といわれる始末で、山下にとって、今年はまさに不運の年となってしまった。数字で見れば、あまり良い結果を残せていない山下だが、このような現状をファンはどう思っているのだろうか。

「ドラマの視聴率は振るわなかったけど、主題歌はウィークリーランキングで1位になり、初週16.0万枚を売り上げました。番宣で出演した番組では、オネエキャラになってみたりと、慎吾君のおかげで、バラエティの空気を掴んできた感じがしましたね。本人たちも活動の継続を示唆しているし、ソロとしてもユニットとしても、山Pの今後の活動に期待したいです」(同)

 SMAPとの共演が多くなったことからもわかる通り、今年からは、敏腕マネジャー・飯島三智氏が山下のマネジメント担当になったといわれている。

「飯島氏は、デビュー当時のSMAPがそうだったように、まずはバラエティ番組に出演させて顔やキャラを覚えさせ、人気につなげていくという売り出し方を得意としています。現在はKis-My-Ft2がその戦略通りにバラエティに進出し、活動の幅を広げています。山下本人も、最近は『バラエティに目覚めた』と言っているようですし、来年はさらなるファンを獲得するためにも、バラエティ路線でいくことも考えられますね」(ジャニーズに詳しい記者)

 今月12日には、今夏に行われた『TOMOHISA YAMASHITA LIVE TOUR 2012 ~エロP~』のDVDがリリースされる山下。今回の『FNS歌謡祭』での高視聴率がDVDの売り上げに少しでも繋がるといいのだが……。

迷走しすぎて逃走せぬよう!

しぃちゃん

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