芸能記者Xのアブナイ話

「癒着を認めていることになる」高城剛氏がスターダストとマスコミについて言及

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『私の名前は、高城剛。住所不定、
職業不明』(マガジンハウス)

 フジテレビ・韓流批判を自身のTwitterでつぶやき、物議を醸した高岡蒼甫の一連の騒動。高岡は「正直、お世話になった事も多々あるけど8は今マジで見ない。韓国のTV局かと思う事もしばしば」などと発言し、所属事務所「スターダストプロモーション」を解雇される事態にまで発展。妻で女優・宮崎あおいとの離婚もうわさされており、週刊誌はもちろん新聞やネットでも高岡の話題で持ち切りだ。


 そんな渦中の高岡をめぐっては、有名人・著名人が次々と賛否両論のコメントを発言。ロンドンブーツ1号2号の田村淳は、騒動について「ブームが去ればまた新しいブームがくるだけの事じゃないの?」「正しい事をするには力をつけないと」と指摘。また脳科学者の茂木健一郎氏も同じくTwitterで「韓流のどこが悪い」と、高岡の主張を批判した。一方で、ふかわりょうはラジオ番組でテレビ局の韓流押しを批判し、高岡の発言を擁護した。他にも、参議院議員の片山さつきや元横浜市長・中田宏なども高岡発言に同調している。

 そんな中、ハイパーメディアクリエイター・高城剛氏も自身のブログで、地上デジタル放送が開始されたことに触れながら、「最近、ある俳優の発言が物議を醸し出し、あらためて、テレビ利権およびそこにぶら下がる既得権益の芸能プロダクションの問題が問われる事になっている」と高岡の名前は出さずに言及した。

 高城氏は高岡の「韓流ブーム批判」についての是非は触れず、「いまの問題は、所属事務所だった『スターダストプロモーション』が、解雇およびそれに近い事をしたかどうかが、ひとつの争点」としており、マスコミは「『スターダストプロモーション』社長を執拗なまでに追って真実を追究すべきである」と、スターダストとメディアの関係について持論を展開。さらに、

「もし、それを行なわなければ、その社は芸能マスコミ村の秘匿に携わる媒体であり『スターダストプロモーション』とテレビ局の『見えづらい癒着』を認めている事になり、真実はうやむやにされるだろう」

 と意見を述べた。高岡の発言から発展して、スターダストと芸能マスコミへの不信に高城氏の気持ちは向かっているようだが、氏とスターダストといえば、離婚成立がいまだ明らかにされていない沢尻エリカがかつて所属していた事務所。高城氏は沢尻との結婚の際、同事務所から猛反対を受け、沢尻の芸能界復帰の条件に高城氏との離婚を主張したのも同事務所だと言われている。

 スターダストは、所属する山口もえの夫が風俗営業法違反容疑で逮捕され、柴咲コウがTwitterで反原発発言を、また藤井リナが海老蔵事件に関わっていた男と親密な関係にあったなど「タレント放任主義」と言われてもおかしくないマネジメント体制で有名。「良くも悪くも騒がれるのが好きな事務所」(芸能記者)と言われているが、さすがに高岡の発言までのお騒がせになっては手のつけようがなかったということだろうか。

 高城氏の同社に対する気持ちは理解できるものの、ブログ上では「今回の騒動に対する事務所の姿勢がトカゲの尻尾では、何事も前に進まない」という正当な主張をしている。高岡は韓流ブーム批判とともにスターダスト批判の口火を切ってしまったようだ。



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