毒舌キャラを捨てて、「嵐本」まで出版!

「50代オヤジがファンでも良いですか!?」竹内義和が嵐への愛を告白

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今やプレミアものとなっている切り抜きを持ってきてくれた竹内義和氏

 先月5日に出版された『いつまでも語り続けたい、嵐のことを……』(パンローリング出版)という本。ページをめくる度に「大ちゃんって、カッコイイですよね。涼しい瞳と、シュっと通った鼻筋、引き締まった口元……」とか「ニコッと会心の笑顔を披露してくれた松潤に、いたく心を揺さぶられました。そう、その笑顔に切なくなって……」など、嵐への恋心が溢れんばかりの内容に、思わず「うんうん。分かる、分かるよ」と頷きかけたのですが……、実はこの本50代のオジサンによるファンブックなのです!

 しかも、著者は芸能系サブカル界の大御所・竹内義和氏。竹内氏といえば、コラムニストやラジオパーソナリティとして活躍し、先日、突然の終了で話題となったラジオ『誠のサイキック青年団』(朝日放送)内での歯に衣を着せない発言でも人気を博した人物。

 そんな竹内氏が、毒舌キャラをかなぐり捨てて嵐に夢中……とは一体どういうこと!? 早速インタビューに行ってきました!

――竹内さんが嵐を好きなんて、ちょっとというか大分意外な気がするのですが……。

竹内 3年前に嵐が出演する番組をたまたま目にしたんですよ。その時に、嵐のパフォーマンスに衝撃を受けて、ファンになりました。リーダー(大野智)なんてプロのダンサーより踊りが上手いんですよ! その時、嵐はデビュー7年目。どうしてこんな素晴らしいグループを見逃していたんだろう……、とがく然としました。

――竹内さんは現在54歳。”おじさん”が嵐ファンを公表することを「ちょっと恥ずかしいな」と思ったことは?

竹内 もちろん最初はありました。でも、去年、『僕が、嵐を好きになった理由』(メタモル出版)を出したら、幅広い年代のファンからお手紙をもらったり、声をかけてもらったり。今は恥ずかしくないのですが、周囲に50代男性の嵐ファンがいないのが寂しいですね。

――でも、嵐のことを語り合う仲間はいるんですよね?

竹内 そうなんです! 「嵐会」という集いがあるんですけど、カラオケに行く時は事前にセットリストを作って行くんですよ。みんなで歌いたい曲を選んで。でも、どんなに盛り上がっても、そこまで騒がない。だって、うるさくするとお店に迷惑のはもちろん、嵐のみんなにも迷惑がかかるから……。

――ちなみに、竹内さんは嵐に関するトークイベントも開催していると伺ったのですが?

竹内 嵐のどこが魅力的かということを、ひたすら話すというイベントなんです。そこでまた、あっちこっちの「嵐会」からお誘いいただいて、ファンのネットワークも広がるし、お宝の切抜きやグッズをプレゼントしてくれる嵐ファンもいるんですよ。

――ファンが集まったら「誰のファン?」という話になると思うのですが、竹内さんはどのメンバーが一番のお気に入りなんですか?

竹内 5人それぞれの良さがあるので、特に『○○のファン』というのはありません。でも、その時によって自分の中で”フェイバリット”なメンバーはいますね! 初期は大野くん、今は相葉ちゃんがお気に入りです。相葉ちゃんはね、2007年の『Time』というコンサートツアーで『Friendship』という曲をソロで歌ったんですが、その時スクリーンにアップになった笑顔が本当に良くて……。なんていうか、彼の人柄が滲み出てるんですよ! あ、もちろん、ニノも、松潤も、翔くんも、みんな好きです♪

――分ります!! その気持ち。では最後に、竹内さんにとって「嵐」とは?

竹内 ずばり、ロマンです!! 嵐は、忘れかけていた夢を思い出させてくれるんですよ。彼らは、歌やダンス、パフォーマンスなどあらゆる面に置いて非常にクオリティが高く、それを保つために相当な努力しています。にも関わらず、現状に満足せずさらに高みを目指して進む……。あの謙虚でひたむきな姿に夢を感じますね!

 最後は目をキラキラ輝かせて語ってくれた竹内氏。残念ながら未だ嵐に会ったことはないとのことですが、会えた暁には「僕がどれほど嵐を好きか」を本人達に語りたいそう。

 なお、書籍発売を記念して、5月24日に名古屋、6月12日に東京でトークイベントを開催予定。竹内氏と嵐への想いを共有したい人は、ぜひ足を運んでみて!

竹内義和(たけうち・よしかず)
1955年、和歌山県生まれ。作家、コラムニスト、出版プロデューサー、ラジオパーソナリティ。中森明夫との共著『新世界のモーゼ』で作家デビュー。ABCラジオのトーク番組『誠のサイキック青年団』では、北野誠とともに20年間に渡りパーソナリティーを務めた。日々、嵐への愛をつづった「よしかずちゃんのぼちぼちブログ」を更新中。トークイベントの詳細もこちら。

『いつまでも語り続けたい、嵐のことを…… 』

エヴリディ、嵐。

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