[ジャニーズドラマ★ハイライト]

渋谷すばると村上信五の明暗を分けた感動ドラマ

渋谷は、例の事件の汚名返上となったか?

 10月7日に放映された関西テレビ開局50周年記念ドラマ『ありがとう、オカン』。大阪の下町で町工場をしながら何十人もの里子を育てる西田家のオカン(大竹しのぶ)とそこから巣立った2人の青年の成長を描いた、涙と笑いありの物語だ。

 メインとなる里子役を演じたのは関ジャニ∞の渋谷すばると村上信五。すばる演じる幸也はミュージシャン志望の青年で、レストランに就職したが嫌なヤツとケンカして辞めてしまう。一方、村上演じる虎太郎は、実の母親から金の無心をされて、世話になったオカンの工場から金を盗んでしまう……という、ある意味ベタなストーリー。


「大竹しのぶさんの演技が見事すぎたせいか逆に脚本のつまらなさが目立った」「ふたりの学ラン姿……さすがに無理でしょ(笑)。展開も早すぎ」「最後、幸也が『ありがとう、オカン』って言うんだろうなぁって思ってたら案の定言った。予想通りの展開すぎて泣けなかった」などなど、ふたりの演技どうこうよりも、ストーリーの薄さを指摘する声が多かった。

 さらに気になったのは、ふたりの扱いの差。おそらく同列で主演のはず……なのに、あまりにも、後に残るインパクトが違い過ぎるのだ。

 「ありがとう、オカン」というキメゼリフを見事な泣き演技で魅せたすばるは、ギターや得意の歌をめいいっぱい披露した上、恋人との「できちゃった結婚」で良いパパ役まで演じ「すばるの演技が想像以上にうまくて泣きっぱなしだった」「最初の影のある表情も良かったし、新米パパのすばるがかわいくて萌えた」「やっぱりすばるは演技力がある。力強い目線もステキ」とかなりの好評価。対する村上は、母親の恋人にケガをさせられるなど複雑な展開があったにも関わらず、メインのシーンや心の動きも割とあっさり流されてしまい「明らかに”脇役”キャラって感じ」「いろいろな意味で残念」とファンをがっかりさせる結果に。これは配役の差なのか、演技力の差なのか……。

 賛否両論を呼んだ『ありがとう、オカン』は視聴率9.5%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。視聴率はいまひとつ……だったものの、飲酒強要疑惑で株を落としたすばるの名誉挽回にはつながったようだ。

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