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[ジャニーズ最新言行録]
TOKIO・松岡昌宏、「城島社長も疎い」「国分さんにおんぶにだっこ」と語った“グループ内事情”とは
2021/11/09 15:25
さらに松岡は、「俺がもしソロでやってる人間だったら、またちょっと違う勉強もしたと思う」と、自分が流行に興味がなくても成り立っているのは、TOKIOメンバーをはじめとする周囲の人々のおかげであるとも思っている様子。
「 はやりの曲やアニメっていうのは、うちは城島(茂)社長も疎いほうで。だから、それはたぶん国分(太一)さんにおんぶにだっこかな。だから『俺、大 丈夫でしょ?』、みたいな。『国分さんが知っててくれればいいや』っていうのがあるから」と笑いながらグループ内事情を明かし、レギュラー出演しているバラエティ番組『二軒目どうする?~ツマミのハナシ~』(テレビ東京系)でも、「(博多)大吉先生が知ってるからいいや」という思いから、任せている部分があると話した。
この日の放送を受け、Twitter上では「長瀬くんのお誕生日を祝ってくれただけで、泣きそうになりました!」「絶対触れるだろうなとは思ってだけどうれしい」「離れていても心はつながっているね」と、松岡が長瀬の誕生日を祝った ことを喜ぶツイートが続出。
また、はやりものに関する発言についても、「マボの話わかるわ。あまりはやりものに興味ない」「はやってるかどうかじゃなくて、自分が興味を惹かれるか、面白いと思うかどうか、だよね」といった共感の声や、「いや、興味もないのに人に合わせる松岡くんなんて見たくないよ!」との意見も寄せられていた。
最終更新:2021/11/09 15:25