芸能
3カ月ぶりに復活!

熊田曜子、謝罪動画公開も「コメント欄が不自然」すぎ!? 2倍以上の“低評価”に「批判の声はブロック?」「全然反省してない」の声も

2021/09/08 15:20
サイゾーウーマン編集部

「生配信の序盤でYouTubeやSNSを長らく更新できなかったことを謝罪した熊田ですが、それ以外に謝罪や具体的な反省の言葉はなく、不倫報道にはまったく触れていないのが印象的です。熊田といえば、2012年に永井大、ピース・綾部祐二、ほしのあき、小森純など多くの芸能人の関与疑惑が取り沙汰された“ペニオク騒動”において、当該タレントが公式サイトやブログで続々と謝罪する中、彼女はスルーしたまま産休へ入ってしまいました。当時、謝罪コメントを発表したほしのや小森は、芸能活動休止に近い状態へと追い込まれてしまったため、熊田には『不祥事を起こした際は、謝罪しないほうが有利』という考えが根付いているのかもしれません」(同)

 今年6月9日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)では、「(テレビに)出続けることがバラドルにとって大事」「(芸能界に)しがみつきたい」と語り、「私が一番気になるのはスタッフさんの評価です、視聴者じゃなくて」「“熊田曜子呼んで良かったね!”って次の会議で言われるかどうか」と、“グラドル処世術”を惜しげもなく披露していた熊田。そんな計算高い彼女だけに、あえて謝罪の言葉を最小限にしたのかもしれない。

サイゾーウーマン編集部

芸能・ジャニーズ・美容・暮らし・カルチャーなど、さまざまな情報を独自の切り口で発信するニュースサイト

Twitter:@CyzowomanC

Instagram:@cyzowoman

オンナを刺激するニュースブログ[サイゾーウーマン]

最終更新:2021/09/08 15:20
アクセスランキング

今週のTLコミックベスト5

  1. 塩対応な私の旦那様はハイスペックな幼馴染!?~トロトロに甘やかされて開発される体~
  2. 交際ゼロ日で嫁いだ先は年収5千万円のスパダリ農家~20歳、処女を弄ぶ優しい指先~
  3. お花屋さんは元ヤクザ~閉店後の店内で甘く蕩ける~
  4. 体育会系幼馴染は世界一の溺愛男子~全人類の好感度がある日見えたリケジョの私~
  5. 淫魔上司は不器用な溺愛男子~インキュバスが魅せる激甘淫夢は人外の快感~
提供:ラブチュコラ
オススメ記事
サイゾーウーマンとは
会社概要
個人情報保護方針
採用情報
月別記事一覧
著者一覧
記事・広告へのお問い合わせ
プレスリリース掲載について
株式会社サイゾー運営サイト