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V6・岡田准一が「日本映画では見たことない画」に挑んだ渾身の一作! 笑撃のアクション映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』鑑賞券プレゼント

2020/12/19 21:00
サイゾーウーマン編集部(@cyzowoman
映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』公式サイトより

 V6・岡田准一が主演を務める映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』が、来年2月5日に公開するということで、劇場鑑賞券を3名の方にプレゼントいたします! 本作は、累計発行部数800万部を誇る南勝久氏の人気コミック『ザ・ファブル』(講談社)の実写化シリーズ第2作目。昨年6月に1作目が劇場公開された際、満足度調査で96.5%が「続編に期待」と回答し、その熱い要望に応えてシリーズ化と新作公開が決定したそう。今作の気になるストーリーはというと……。
 
 「どんな相手も6秒以内に殺す」伝説の殺し屋・ファブル(岡田)は、育ての親であるボス(佐藤浩市)の命令により、1年間誰も殺さず一般人として生きることに。「佐藤アキラ」という偽名を使い、相棒・ヨウコ(木村文乃)とは“兄妹”という設定で同居を始めたファブルは、デザイン会社でバイトをしながら平穏な日々を送っていた。そんな中、ファブルはNPO団体の代表・宇津帆(堤真一)と出会い、彼がターゲットから金をだまし取り、命も奪う危険人物であることを知る。かつてファブルに弟を殺された宇津帆は、凄腕の殺し屋・鈴木(安藤政信)とともに、復讐を果たすべく動き出していた。同じ頃、アキラは、過去に救えなかった車椅子の少女・ヒナコ(平手友梨奈)と偶然再会するが……。 

 原作ファンから「一番泣ける」との声もある“宇津帆”編が描かれる本作は、岡田や佐藤、木村のほか、山本美月、佐藤二朗、安田顕らおなじみのキャストに加えて、堤真一、平手友梨奈、安藤政信が新たに参戦。映画公式サイトによると、アクション、笑い、ドラマ、その全てがバージョンアップしているとか。特に今回は岡田が初期段階からファイトコレオグラファーとしてアクション作りを担当しており、自身の出演がないシーンでも現場に入るほどの気合の入れようだったそう。予告映像では、ド迫力の格闘シーンが確認できますよ。 

 「日本映画では見たことない画」をテーマに挑んだという渾身の一作を、ぜひスクリーンでお確かめください。みなさまのご応募をお待ちしてます。

※12月28日正午〆

最終更新:2020/12/19 21:00
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