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“枕営業”は声優業界にも! 怪しい事務所の特徴は、「所属タレントに若手女性が圧倒的に多い」と関係者

2020/06/19 11:00
サイゾーウーマン編集部
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Siraphol Siricharattakul / EyeEm / Getty Images

 大手芸能プロダクション・ワタナベエンターテインメントの常務取締役である大澤剛氏が、自身のプロデュースした若手男性アイドルに対して、約1年間にわたり、わいせつ行為や肉体関係を含むセクシャルハラスメントに及んでいたことが、ニュースサイト「文春オンライン」の取材で明らかになった。被害者男性は、大澤氏に気に入られることが、アイドルの夢を叶える近道だと思い、大澤氏からのセクハラ行為も耐え忍んでいたという。記事内では大澤氏とやりとりしたLINEのスクリーンショットも公開され、その衝撃的な内容の数々は、ネット上でも大きな話題となっている。

 こうしたセクハラ・パワハラ被害は、コンプライアンスが厳しく問われるようになった今、これまでさまざまなメディアで幾度となく報じられているが、声優業界でもこのようなケースはあるのだろうか?

「5年以上前までは、大手声優事務所でもタレントへのセクハラ・パワハラ行為は日常茶飯事に行われており、御法度なはずですが、マネジャーがタレントに手を出すことも少なくありませんでした。現在はコンプライアンスを気にして、そういった行為は一掃されたようです」(声優業界関係者)

 一方で、今でもやりたい放題できるのが、男性ワンマン社長が経営する小規模な声優事務所だという。その中ではタレントの“枕営業”も横行しているようだ。

「もちろん小さい事務所でもコンプラを徹底しているのが普通ですが、あえて“怪しい事務所”の特徴を言うとすれば、若手女性声優の所属割合が圧倒的に高いことです。社長自ら気に入ったタレントに声をかけることもあれば、最近では『社長のお気に入り』になりたいがために、自ら『売り込み』をかけるタレントもいるようですよ。既成事実さえできれば、ほかの声優とは頭ひとつ抜けて、社長に目をかけてもらいやすくなりますから。色仕掛けに乗ってくる男性社長は、どんなに小さな仕事でもチャンスが欲しい若手女性声優にとっては『切り札』なのでしょう」(同)

 声優側から持ち掛ける“枕営業”は、事務所内にとどまった話ではなく、役欲しさにアニメ監督や制作プロデューサーなど、ある程度の権限を持つ制作スタッフと関係を持つ者も多いという。

「声優からの誘いに乗る男性は、単純に女遊びが好きな人もいるとは思いますが、自らの権力で『売れっ子にしてやる』という自負心や虚栄心の強いタイプではないでしょうか。また、まったくの新人より、これから『売れそう』な芽を出し始めている声優のほうが、そういった関係になりやすいというところはありますね」(同)

 声優業界の中にもはびこる枕営業。業界内で最も有名な「伝説」となっているのが、声優事務所Xの社長と、所属声優のZの関係だという。

「ZはXの社長の寵愛を受け、飛ぶ鳥を落とす勢いの人気を博しました。『Xの社長の女』として知られていたZはとにかく態度が悪く、業界内では悪名高かった。事務所の経営が傾いたことでZは別の声優事務所に所属し、現在も声優活動を続けていますよ」(同)

 現在ではキラキラとした印象の強い声優業界であるが、その裏側では人間の欲が渦巻いているのかもしれない。

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最終更新:2020/06/19 11:00
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