スッキリしない

月9『SUITS』全話平均10.7%も「最後のツメが甘い」「経歴詐称したまま?」と疑問残る

『SUITS/スーツ』(フジテレビ系)公式サイトより

 織田裕二主演『SUITS/スーツ』(フジテレビ系)の最終回が12月17日に放送され、視聴率が10.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。全話平均視聴率は10.7%と、長らく1ケタ台でくすぶっていた月9としてはまずまずの結果だが、ラストの演出をめぐっては「最後どういうこと?」「今ので終わり?」「話をぶった切りすぎ」といった声もみられた。

「同作は、全米で大ヒットした同名ドラマが原作の弁護士ドラマ。エリート敏腕弁護士・甲斐正午(織田)と、驚異的な記憶力を持ちながらも、過去に替え玉受験を引き受けたことで、弁護士の受験資格を失いフリーターをしていた鈴木大貴(Hey!Say!JUMP・中島裕翔)がタッグを組んで、さまざまな訴訟を解決していくという内容。その中でも、視聴者の注目を集めていたのが、“鈴木大輔”と改名し、弁護士資格を持つ同名の人物になりすますという経歴詐称を行っていた鈴木が『最後にどうなるのか?』という点でした。最終回では、弁護士を続けられることはわかったのですが、“大輔”のままなのか“大貴”に戻ったのかが曖昧だったため『結局、経歴詐称したままなの?』と疑問が残る演出に不満を訴える人もいました」(芸能ライター)

 代表の幸村チカ(鈴木保奈美)に経歴詐称していたことがバレ、弁護士を辞める覚悟をしていた鈴木に、甲斐が“ボストン行き”のチケットを渡し「2年やる」と言ったところでエンディングを迎えたが、これを「国際弁護士の資格を取ってこい」という意味だと解釈した人が多かったよう。

「ただ、海外の弁護士資格を持っていても、国内の資格を持っていなければ、日本では弁護士活動はできません。さらに、本名の“鈴木大貴”として資格を取ったとしても、戻ってきたときに周囲の人に経歴訴訟がバレてしまうことになります。そのため『どういう立ち位置で海外に行くわけ?』『最後のツメが甘い』『経歴詐称というより、戸籍乗っ取りでは?』などの疑問の声もみられました」(同)

 原作の『SUITS』では、経歴訴訟はしていたものの“なりすまし”は日本版のオリジナル。そのため「大貴から大輔になる必要あった?」「この設定のせいでスッキリしない」といった声も上がっていた。

「織田と鈴木の27年ぶりの共演ということで大きな話題になりましたが、一部では『バブル臭が抜け切れてない』との意見も見受けられました。ただ、今回の役柄については『織田のハマり役』『織田さんカッコいい』と評判です。それゆえ、一番視聴者が気になっていた点を明らかにせず、含みをもたせた最後にしてしまったことには『ラストが残念』と言われても仕方がないかもしれません」(同)

 とはいえ、続編を期待する声も多い同作。果たして再び織田がフジテレビに戻ってくることはあるのか? 続報を期待したい。

改名するにしても、同じ鈴木にする必要あった?

しぃちゃん

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