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TOKIO・松岡昌宏、ファン歴32年の中山美穂を目の前に「デレデレ」とファン驚愕

2018/10/11 14:46
みぽりんのタイプとはおよそ真逆を行く男

 TOKIOの冠番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)が10月10日に放送され、ゲストに女優・中山美穂が登場。ネット上では、松岡昌宏の挙動に驚く声が上がっている。

 この日、収録前からスタジオをウロウロする松岡が映されるという、いつもにはない展開でスタートした『TOKIOカケル』。ゲストの中山が登場すると、松岡はニヤけた顔を抑えながらも無言で汗を拭い、国分太一から「しゃべれよ、お前!」とツッコまれる一幕も。さらに松岡は、「32年ですよ、ファン歴!」「僕、芸能界入るきっかけが、『中山美穂と結婚するため』」と突然の告白。中山から「嘘でしょ?」「こっちがビックリですよ」と驚かれると、松岡は「ありがとう、みんな」とスタッフに感謝の言葉を口にし、スタジオの笑いを誘っていた。

 冒頭から暴走する松岡だったが、その後も「変わった中継先での歌披露」という話題では、中山のトークに被せて中山に関する知識を語ったり、メンバーから中山の楽曲「50/50」を松岡が楽屋で時折口ずさんでいることを暴露されたりと、大活躍。すると、城島茂の発案により、中山と2人きりでトークをすることに。

 2人で話すにあたり、「どちらかが耐えられなくなったらベルを鳴らす」「中山は松岡を『昌宏』と呼ぶ」とのルールが設けられトークはスタート。「大丈夫でしたか、今日TOKIOは」と無難なところから切り出しつつ、「僕のこと、知ってますか?」と松岡が質問。中山が笑いながら「昌宏でしょ?」と返すと、ここで松岡の限界が来たようで、ベルを鳴らして「もう無理だって……! 今ので充分だって!」とギブアップ。しかし、再度チャンスが与えられると、「子どもの頃、ずっとお付き合いする夢を見てました」「よかったです、今日お会いできて。これからもファンでいます」と告白したのだった。

 番組の最後で「TOKIOの中で好きなタイプは?」と聞かれた中山はもちろん「昌宏です」と回答。松岡は「俺なんでも仕事受ける!」と意気込んで笑いを誘っていた。

 視聴者からも「こんなに松岡くんの姿を見るのは初めて」「松岡くんがデレデレ」といったさまざまな声が上がり、普段は男気あふれる”アニキ”な松岡のなかなか見ることのできないレアな姿に喜んでいたようだ。
 (福田マリ)

最終更新:2018/10/11 14:46
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