サイゾーウーマン芸能女性タレント鈴木奈々、加藤茶宅に入り浸り批判 芸能 節度が大事 鈴木奈々、週5で加藤茶の家に入り浸り発覚で「非常識すぎる」「自宅に帰れ」と苦言相次ぐ 2018/06/22 14:16 芸能ウラ情報お笑い芸人女性タレント 常識なさすぎでしょ! 6月21日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で、鈴木奈々と加藤茶の妻・綾菜の親交が明らかに。しかし、番組に寄せられた茶からの手紙によって、鈴木が多い時は週5日で加藤家に遊びに行っていることが発覚したため、ネット上には「非常識にもほどがある」と苦言が寄せられた。 「茶によれば、妻と鈴木は今年に入ってから仲良くなったそうです。彼女たちのインスタグラムを見ても、一緒に旅行に出かけるなどの交流が確認できます。茶は、鈴木について『次第にウチに来る頻度が増え、多い時は週5でウチに来て、時には仮眠を取って帰ることもあります』と、報告。さらに、『俺のベッドで寝るのはやめてほしい』と訴え、鈴木のせいで、自分はソファで寝かされていると暴露しました」(芸能ライター) ネット上には、「よその家庭に週5日通うだけでも迷惑なのに、人のベッドを使うなんて常識なさすぎ」「カトちゃんは世帯主かつ高齢者。ソファに追いやられてるなんて、かわいそう」と、批判が噴出。また、「鈴木は結婚して5年たつよね? 自分の家や旦那さんはほったらかしなの?」「自宅に帰れよ」「これで離婚されても仕方ないのでは?」「自宅に帰れよ」といった書き込みも散見された。 「茶の妻・綾菜も結婚当初、大勢の友人を自宅に招いたり、高カロリーな食事ばかり用意したりしていたことが取り沙汰され、『カトちゃんの体が心配』などと言われていましたが、今はそこに鈴木まで押しかけていると判明し、『嫁といい鈴木といい、カトちゃんの周りにはロクな女がいないのか』『カトちゃんの生活が侵食されている……』と、心配の声が大きくなっています」(同) 一方の鈴木は、スタジオで咎められても「(茶は)すごい優しいので、ベッドに寝ても何も言わない」と主張し、共演者の佐藤仁美から「今(手紙で)言ってたけど」とツッコまれると、得意のオーバーリアクションで椅子から転がり落ちるように前転を披露。これには司会のダウンタウン・松本人志が「そこまでしてテレビ出たいか?」と、ツッコんでいた。 「ネットユーザーからも、『まっちゃんよく言ってくれた』『ほんと近頃の鈴木奈々は、どんどんわざとらしくなってきて嫌いだわ』『まったく笑えない』などと冷たい視線が送られていましたが、結局鈴木には反省がみられないままトーク終了となりました」(同) 綾菜も鈴木と仲が良いからこそ頻繁に自宅へ招いているのだろうが、少しは茶のことを気にかけてほしいものだ。 最終更新:2018/06/22 14:16 関連記事 綾菜は、加藤茶との結婚でトクをしたのか? 『モシモノふたり』に見た“45歳年下妻”の孤独「妖怪」「食虫植物」ゲス乙女・川谷絵音を芸能人が猛批判! そして加藤茶ひっそり復活加藤茶「嫁のお漏らしと勘違い」、綾菜「インスタでタレント気取り」うわさの夫妻の1カ月 Amazon 加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ [DVD] 加トちゃんには幸せになってほしいのに…… この記事のコメントを読む・書く 次の記事 Sexy Zone・佐藤のささやかで“大きな成長” > オンナの[裏]掲示板 新着コメント 嫌いな女芸人【2】 亜嵐のねーちゃん 前は苦手だったのに、いまは好きになってしまった芸能人 最初だけ怖かった盛山晋太郎さん! イラつくCM【6】 >>419 その層を取り込みたいんでしょ。 老いを感じる瞬間 >>742 本当に別世界線の話だと思ってたよね…… いやコレは乱視が悪化しただけだから!と自分に言い聞かせてる反面 この世の終わりみたいな気分も味わってる……頑張って生きようね涙 嫌いな芸人 石田純一 予想通りYouTubeに手出した 登録する人少ないだろうね 金欠なのか知らないけど自業自得 奥さんも嫌い トピック一覧を見る サイゾーウーマンのSNS 「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。 @litera_webさんをフォロー 関連キーワード 離婚ダウンタウン松本人志ネット加藤茶ダウンタウンDX 鈴木奈々、週5で加藤茶の家に入り浸り発覚で「非常識すぎる」「自宅に帰れ」と苦言相次ぐのページです。サイゾーウーマンはジャニーズ(嵐、SMAP、TOKIO、KinKi Kids、V6、NEWS、関ジャニ∞、KAT-TUN、Hey!Say!JUMP、Kis-My-Ft2、Sexy Zone)の最新ニュースのほか、ここでしか読めない裏芸能ゴシップなどをお届けします。女性誌レビューやコラム、インタビューなども充実! 芸能ウラ情報・お笑い芸人・女性タレントのニュースならサイゾーウーマンへ!