『イケメン外国人たちとベッドで異文化交流した結果。』著者・音咲椿さんインタビュー(前編)

「ドイツ人男性のセックスは最高だった」“外専女子”が語るイケメン外国人との恋愛

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音咲椿さん(撮影/インベカヲリ★)

 欧米人の男性といえば、「かっこいい」「レディファーストが身についている」「ジェントルマン」といったイメージを日本女性から持たれがちで、ある種の女性たちにとっては憧れの存在だ。が、一方では「日本人の女性を軽く見ている」「日本の女性をカモにしている」と見る向きもあり、さらには、そんな欧米人男性の外見とイメージとに惹かれて簡単に股を開く女性たちは、悪気はないにしろ、結果として「日本の女性の地位を低下せしめている」といわれることもある。外国人男性を愛する“外専女子”たちは、彼らにいったい何を求め、恋愛や結婚をどう考えているのか。「外国人と恋愛がしたい!」と思い立ち、在日の欧米男子たちにターゲットを定め奮闘する自分を描いたコミックエッセイ、『イケメン外国人たちとベッドで異文化交流した結果。』(ぶんか社)を上梓したばかりの著者、音咲椿さんに話を伺った。

■『ダーリンは外国人』はぬるい。現実を思い知らせてやるぞ、と思った

――この漫画を描こうと思ったきっかけってなんですか?

音咲椿さん(以下、音咲) 日本にいる外国人男性のやりたい放題っぷりがすごいなぁと思って、それを伝えたいと思ったんですよ。日本人の女性にモテるのをいいことに、二号にしようとしたりして。ちょうどこの漫画の連載が始まった頃、『ダーリンは外国人』(メディアファクトリー)っていうコミックが映画化して話題になっていたんですよね。けど、あんなのはぬるい。現実を思い知らせてやるぞ、と思ったのがきっかけです。

――『ダーリンは外国人』に対するアンチテーゼだったんですか?

音咲 アンチテーゼとまではいかないですけど、外国人男性って面白いというか、ギャグみたいな行動を平気でしてくるんですよね。例えば、「誠実」っていうのを履き違えていることが多くって。コミックにも描いた、出会い系で知り合ったアイスランド出身のデヴィット(仮名)って男がいたんですが、ヤった後に「彼女がいるんだよね」って言ってくるわけですよ。「なんでそんなこと、いま言うの?」って聞くと、それが誠実さだと。普通、それはセックス前に言うことですよね。

――確かにヤってから言われても遅いですよね……。日本の恋愛文化って、基本的には告白して付き合ってからセックスをすることが多いですけど、欧米は、セックスをしてから恋人になるかならないか決めるっていうイメージがあります。そのあたりってどうなんですか?

音咲 それは、実際は国によるし、さらにはそれぞれの人にもよります。ただ、傾向で言うと、セックスが前にあって、付き合うかどうかを後で決める傾向が強いのはフランス人。ドイツ人の男性は「そんなこと信じられない」と、言ってました。あと、イタリア人はセックスに対するモチベーションがすごい。性欲が強いのもあるし、何人の日本人とやったか、と数を稼ぐことに一生懸命だったり。

――ポイントカードを貯めるタイプですね。

音咲 そうです。出会い系で知り合ったイタリアとイギリスのハーフのロバート(仮名)って男が言っていたのは、「今日会った外国人は『オッパイ』という単語を知らなかった。あいつは日本人とやったことがない。俺は知ってるぞ、オッパイー!」って優越感に浸ってて、アホかと思いました。ロバートはそれ以外にも「前の彼女も日本人で~」と自慢話をしたりしていましたし。日本人の女の子を軽く見てる人もいますよ。「なんで英語しゃべれんの?」とか言ってきたりして。

誰だって優しくされたいよね

しぃちゃん

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