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芸能界覆面座談会

伊藤綾子、嵐・二宮和也と熱愛報道その後――日テレ内で「仕事人間の評価激変」「壁できた」!?

2016/10/11 11:45

B にしても、伊藤は今後どうなるんだろうね。嵐のニュースを読み上げては炎上、番宣出演したジャニーズWEST・藤井流星にインタビューしては炎上(笑)。四面楚歌だよ。

A 局内の評判はというと、これが上々なんですよ。彼女は別にタレント出身というわけでもないし、以前までの周囲の印象は、“仕事人間”だったそうですから。

C ちょっと意外ですね。“交際自慢”としか思えない、あのブログを見てしまうと(笑)。

A 日テレ歴も長いし仕事もできるから、上からの評判もいいそう。ただ、二宮との熱愛報道で、その評価も変わってしまい、周囲とは完全に壁ができてしまったみたいです。

B あの人、元々IT企業かなんかのサラリーマンと付き合ってたって聞いたよ。これに懲りて、次の相手は芸能人を選ばない方がいいかも。

C 本人的には、そもそも二宮とは「何もなかった」ってことで押し通していますが(笑)。

■ゲス乙女・川谷絵音、活休は「無意味」

C 今年の芸能界の“主役”は、SMAPと、やはりベッキーですよ。

A 1月に不倫騒動が勃発、10月に入っても、いまだニュースでバンバン取り上げられますからね。不名誉とはいえ、主役には間違いないでしょう。

B ゲスの極み乙女。の川谷絵音は、知名度的に主人公まではいかないしね。あらゆる条件が、全てベッキーに不利な方向に作用してしまったというか。

C ゲス乙女は活動休止を発表しましたが、それでもベッキーの被害に比べれば、かわいいものに見えますね。

B だって、テレビ局は基本的に出禁状態にされていたし、コンサートだって決定している分を消化しきってから休止なんでしょ? CDの発売延期はあるとしても、わざわざ発表しなくてもよかったのにとしか思えない。

A ベッキーに続いて新恋人のほのかりんと、1年間で2人の女性芸能人に大打撃を与えるなんて、尋常じゃない。

B ほのかも舞台を急きょ降板したことで、少なからず損害を被っているしね。代役を務めた役者の所属事務所には、ほのかの事務所がギャラを立替えて支払うことになるだろうし。

C そこを裏で、川谷が立替えていた……なんてのがあれば、少しは救われる話になるのですが。

A そんな気の利いたことができるなら、そもそもこんなことにはなっていないでしょう(笑)。

(後編につづく)

最終更新:2019/04/08 19:20
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