イチモツ自慢のリル・ウェイン、流出したセックス動画で期待外れのサイズだと判明！

　「HSK」は、「このアダルトサイトは、大手ポルノ制作／配信会社のヴィヴィッド・エンターテインメントで、持ち主から4分間に編集されたリルのセックス動画を見せられたが、購入をパスし、『TMZ』にリルのセックステープが流出しそうだという情報を売った。『TMZ』はリルの側近に情報を流し、買い取ったヤツは訴えるというコメントを入手し、記事にした」と解説。その上で、「リルの動画の本編を、近日中に公開する！」と強気に宣言した。

　これまで自身のイチモツに絶対的な自信を持っていたリルだが、今回流出した動画で、自慢するほどの大きさではないことが判明。実は昨年6月に、ラッパーの間で人気のエスコートガール、ジェナ・シアが、インタビューで「リルのペニスは鉛筆サイズ。しかも早漏」と暴露していたが、「鉛筆」とまではいかないものの、「期待外れ」「しかもゴムなしなんて最低」だとネット上で叩かれている。

　このセックステープを叩いているのは、ネットユーザーだけではない。リルの元カノで、暴露本に「リルのは長くていい感じ」と書いていたカリンも、Twitterで、「本当につまんない動画」「彼のこと、ずっと守れるわけないじゃない。動画が流出したら、もう無理よ」「彼の動画を見たけど、まぁ、特別驚くことなんてなかったわね。あたしの家にあるテープを消さなくっちゃって思っただけよ」「あとね、金持ちで有名人でラップができる男だからって、セックスがすごいとは限らないのよ。黒人男性全員が大きなペニスを持っているわけじゃないようにね」「全編が公開されないことを祈るわ。だって違法だし。それに、マジでつまんないし」「今回の動画を見てムカつくなんてことはなかったわ。だって、（彼との）セックスはそんなによくなかったわけだし。別の理由で彼のことをあんなに長い期間、愛していたのよ」とツイート。リルの動画なんて大したことないんだから公開するなとかみついた。

　今後、リルが「HSK」に対して法的措置を取るのかは定かではないが、このタイミングで別のラッパーのセックス動画が流出しそうだという情報も流れている。そのラッパーとは、カイリー・ジェンナーと熱愛中のタイガ。カイリーの異父姉キム・カーダシアンはセックステープで大スターになったこともあり、カイリーとのセックステープを流出させれば1，000万ドル（約12億円）は軽く稼げると企み、彼自身が流出させようとしていると伝えられているのだ。

　実はこのタイガ、デカチンの持ち主として有名。リルのことを「鉛筆」と酷評したジェナは、タイガのペニスを「ものすごく大きい。デカすぎて、尿路感染症にかかってしまった」と告白しているほど、プロの娼婦の目から見てもスーパーサイズだというのだ。

　もし、タイガのセックス動画が近日中に公開され、タイガが大騒ぎをせず余裕で構えていれば、リルも「HSK」に対して手出ししにくいだろう。ネット上では、「これ以上、恥をさらすことはマイナスにしかならないので、ここはじっと我慢してやり過ごすべき」「現段階では本人かどうか100％わからないのだから、無視すべき」という声も上がっている。

　果たして、リルのセックス動画全編は公開されるのか。ひょっとして、リルは30分間、ずっとマグロ状態のままなのか。はたまた、完全に勃起するとすごいサイズになるのか。続報に注目したい。